(*゚ー゚)しぃは('A`)が好きなようです  [ログ




(*゚ー゚) (あーあ……早くドックンに会いたいよぅ……)

(*゚ー゚) (最近部活とかが忙しくて一緒に帰れてないもん)

(*゚ -゚) (寂しい……ドックンが恋しい……)

(*゚ー゚) (会ってぇ……ベタベタしてぇ……ドックン癒してあげたい……)

(*゚ー゚) (ドックンに尽くしてあげたいなぁ)


──次の日、登校中。


(*゚ー゚) (今日はドックンに会えるかなぁー)

(*゚ー゚) (……あ、ドックンだ!!)

(*゚ー゚)ノシ「おーい、ドックンー!!」

たったった

('A`)「あ、しぃs──」

(*゚ー゚) 「おはよ♪今日もいい天気だねー!」


('A`)「あー、あー、違うだろ。
    いっつも言ってるじゃん……」

(*゚ー゚) 「え、あ、うん……。今日もしなくちゃ駄目なの?」

('A`)「 当 た り 前 。 何のためにしぃと付き合ってると思ってんだよ」

(*゚ー゚) 「う、うん……そうだよね」

('A`)「全く……それじゃ、頼むぜ」

(*゚ー゚) 「うん……頑張る」









(*゚ー゚) 「おい、犬。ご主人様にあいさつしな」


('A`)「わ、わん……!ご主人様、お早う御座います」


(*゚ー゚) 「あ?犬がそんなあいさつをするか?」

(*゚ー゚) 「舐めな、私の靴」

('A`)「く、靴……」

(*゚ー゚) 「ふーん、嫌なんだ?」

(*'A`)「い、いえ!舐めます!舐めさせてください!」

(*゚ー゚) 「犬」

(*'A`)「わ、わん!」



(*'A`) ペロ……ペロ……

(*゚ー゚) 「もっと丁寧に舐めな。昨日水溜りに足突っ込んで、濡れちゃったからさ」

(*'A`)「ふぁい……ご主人様……」ペロペロ……

(*゚ー゚) 「美味しいか?私の靴は」

(*'A`)「ふぁぃ……ふぉってもふぉいしいです……」ペロ…チュパ…


(*゚ー゚) 「よし、もういい」

(*'A`)「はい……ありがとうございます……」

(*゚ー゚) 「顔、上げてごらん」

('A`)「は、はい……」

(*゚ー゚) 「私の顔をよーく見て……」

(*'A`)「え、あ、は、い……」


(*゚ー゚) ペッ

(*'A`)「あっ……」

(*゚ー゚) 「ほら、顔面ツバのご褒美だw しっかり味わいなよw」


(*'A`)「あああああありがとうございます……」

(*゚ー゚) 「ぷっ……ツバかけられて嬉しいの?」

('A`)「はい……!ご主人様のツバが大好きです……!」

(*゚ー゚) 「あはははwwwww変態www変態じゃんwwww」

(*'A`)「ああああ……」




(*゚ー゚) 「そのツバを拭くのに、手は使っちゃ駄目。
     全部舌で舐めとりなさい」

(*'A`)「はい……ご主人様……」

(*゚ー゚) 「それじゃ、また後で。
     授業中、私のことをずっと考えておきなさい」

(*'A`)「はい!」




──授業中。

(*゚ −゚) (はぁー……)

(*゚ −゚) (ドックンに酷いことしちゃった……)

(*゚ −゚) (靴舐めさせたり……顔にツバはいちゃったり……)

(*゚ −゚) (でも……ドックン嬉しそうだったし……)

(*゚ −゚) (でもでもぉ……やっぱりかわいそうだよぉ……)




(*゚ −゚) (ずっとクールな彼が気になってて……)

(*゚ −゚) (告白して……条件あるって言われて……)

(*゚ −゚) (いきなり『僕のご主人様になってください』だもんなぁ……)

(*゚ −゚) (最初はなれなかったけど……最近じゃ自分も慣れちゃってるし……)

(*゚ −゚)(私……これでもいいって思ってるのかなぁ……)


──昼休み

(*゚ー゚) 「そうだ!今日はドックンと一緒にご飯食べよう!」

(*゚ー゚) 「私の手作り弁当……本当は自分のだけど……プレゼントしちゃお!」

(*゚ー゚) 「きっと、ドックン喜ぶぞー!」

(*゚ー゚) 「そうと決まったら、ドックンのクラスに直行ー!!」


(*゚ー゚) 「ドーックン!一緒にご飯食べよー!」

('A`)「はい、ごしゅじ──」

(*゚ー゚) 「あああ、ストップ、ストップ!ちょっとしゃべらないで!」


( ・∀・)「だぁーー!しぃちゃーん!何でドクオなんかと付き合ってんだよぉ!」

<ヽ`∀´> 「ニダニダッ!こんな暗くて、笑顔一つ作れなくて、二次元にしか興味なさそうな男!」

( ・∀・)「そいつ、絶対ケモノだぜ!いつかしぃちゃん襲うかも!」

<ヽ`∀´> 「そいつの本性は野獣ニダ!犯されるニダー!!」

(*゚ー゚) 「あはは……(どちらかと言えば、犯してるのは私かな……)」



(*゚ー゚) 「よし、屋上行こう!あそこ涼しいし、誰もいないよー!」

('A`)「……」

(*゚ー゚) 「ほ、ほら!私の手作り弁当もあるんだ!」

('A`)「……ふーん」

(*゚ー゚) 「え、あ、ごめん……やっぱり、迷惑だったかな……?」

('A`)「……別に、なんとも思ってないし」

(*゚ー゚) 「……」グズ...

('A`)「っていうか、クラス戻っていい?次の時間の予習しなくちゃいけないし」

(*うー゚) 「……え……」グジュ


('A`)「俺、昼飯もう早弁してるし。お腹いっぱいだしさ」

(*うー゚) (私、一生懸命作ったのに……)

('A`)「正直、好き嫌い多いから、たぶん食べらんねーよ」

(* ─ ) (そんな言い方……)

('A`)「大体さ、しぃ、料理苦手そうじゃん、家庭的じゃないっていうか」

(* ─ ) 「……そんないい方……」

('A`)「あ?」










(*゚ー゚) 「おい、この汚れた糞豚。誰に向かって口聞いてんだよ」

(*'A`)「ぶ、ぶひぃ!!すいませんんんんん!!!」



(*゚ー゚) 「おい、喜んでんじゃねーよ。気持ち悪いんだよ」

(*'A`)「は、はい……!本当に申し訳ありません……」

(*゚ー゚) 「チッ……ちょっとお仕置きが必要だな……屋上行くよ」

(*'A`)「お、お仕置き……」

(*゚ー゚) 「ふん……お前の喜びを超える痛みを味あわせてやる」

(*'A`)「は……はい!!」


──屋上。

(*'A`)「ご主人様……僕はどうすれば……」

(*゚ー゚) 「脱げ」

(*'A`)「えっ……」

(*゚ー゚) 「脱げっつーんだよ。早くしろ豚」

(*'A`)「はい……!」

ぬぎぬぎ


(*゚ー゚) 「下もだよ。下も。全部だ」

(*'A`)「え、あ……!ありがとうございます!!」

(*゚ー゚) 「テメーの汚い陰茎も、いよいよ公開だなぁwwww
     早く見せな、その短小包茎」




(*'A`)「あ、あ……」

(*゚ー゚) 「あはwwwあはははwwwww 本当に短小包茎なんだなwwwww」

(*'A`)「す、すいません……!」

(*゚ー゚) 「本当だよ。そんな汚いもの私に見せるなんてさ。
     もっと謝ってくんない?」

(*'A`)「本当に、本当にすませえええん!!」

(*゚ー゚) 「土・下・座♪」

(*'A`)「は、はひいいいいい!」ベタッ




(*゚ー゚) 「ほら、頭踏んづけてやるよ」ガスッ

(;'A`)「あぐっ……」

(*゚ー゚) 「全裸でぇー……土下座してぇー……女の子に頭踏まれてぇー……」

(*゚ー゚) 「それでも空を向いてるこのおちんちん、何なの?wwwww」

(;'A`)「ごめんなさい……ごめんなさい……」

(*゚ー゚) 「ほらぁ、もっと謝んないと痛いよー」グリグリ

(*'A`)「ああああごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃ!」



(*゚ー゚) 「私は変態です、って言える?」グリグリ

(*'A`)「私っ……はっ……変態ですぅ……」

(*゚ー゚) 「女の子に苛められると、とっても幸せなんだよね?」

(*'A`)「はい、はい……!とっても幸せです……」

(*゚ー゚) 「おちんちんビクビクしてるよ?踏まれて気持ちいいの?」

(*'A`)「はいっ……!ご主人様に踏まれて……感じています……っ!」


(*゚ー゚) 「じゃ、これも気持ちいいのかな?」パシィィンッ!

(;'A`)「あぅぁああ!」

(*゚ー゚) 「お・し・り。気持ちいいのー?」パシィッ、パシィッ!!

(*'A`)「んぁあ、ぁああ!きも…ち……いいですぅぁぁ!」

(*゚ー゚) 「変態、変態。絶対服従の奴隷かな?ドMの奴隷豚だよね?」バシィィッ

(*;A;)「あああああああ!!そうです、僕はご主人様の奴隷ですうう!!」




(*゚ー゚) 「あ、何か飽きちゃった」

ぴた

(;'A`)「え、あ……」

(*゚ー゚) 「お腹減ったからご飯食べるね」

(;'A`)「え、あ……あぁ……」

(*゚ー゚) 「いただきまーすっ♪」

(;A;)「うわあああ……あ、あ……」


(*゚ー゚) 「何こっち見てんの?ご飯は上げないよ」

(;'A`)「ご主人様ぁ……お願いします……」

(*゚ー゚) 「だから何ってば。ちゃんと言わないとわかんないよ」

(;'A`)「僕を……もっと苛めてください……」

(*゚ー゚) 「僕の?どこかな?」

(;'A`)「僕の……汚い短小包茎ちんこをいじめてください!!」







(*゚ー゚) 「やーだっ♪」


(*゚ー゚) 「私ご飯食べてるし、そんな汚いの触りたくないし」

(;'A`)「お願いします……お願いしますぅ!」

(*゚ー゚) 「うーん……そんなにお願いされるとなぁ……」

(*'A`)「え、あ……!」

(*゚ー゚) 「うん!いいこと思いついた!」



(*゚ー゚) 「運動場側のフェンスあるじゃん?そのフェンスに向かって、腰振り続けなよ!
      一応穴っちゃー穴だし、気持ちいいんじゃない?」




(;'A`)「そ、そんな……」

(*゚ー゚) 「嫌ならいーよ。私の視界から消えて♪」

(;'A`)「やります……」

(*゚ー゚) 「 や り ま す ?」

(*'A`)「あ、あ、……やらせてください……!お願いします……!」

(*^ー^) 「いい子だねっ!後でご褒美あげるね!」

(*'A`)「は、はい!!ありがとうございます!」


(*'A`)「はぁ……はぁ…はぁ……」カクカク

(*゚ー゚) 「あはwwあはwwwwwあはははwwww
     ねぇ、気持ちいいの?フェンス?気持ちいいの?
     触れてもないじゃん。君、ただ空中で腰振ってるだけだよ?」

(*'A`)「気持ちいいです……ご主人様のおかげで……気持ちいいですっ……!」

(*゚ー゚) 「運動場に人いる?」

(*'A`)「え、あ、はい……バスケで遊んでる人が数名います……」

(*゚ー゚) 「バスケかぁー。それじゃ見られないね」


(*゚ー゚) 「今から私、ちょっと電話するから。しっかり腰振っておくんだよ?」

(*'A`)「は、はい……!」


(*゚ー゚)] 「ぴ、ぽ、ぱっと……」

(*゚ー゚)] 「〜〜♪」



(*゚ー゚)] 「あ、クーちゃん?ちょっと窓から顔出して、屋上見てくれる?」

(;'A`)「ッッ!!?」




(*゚ー゚) 「ぽちっと……。ちょっと、何腰止めてんの?」

(;'A`)「いや、あの……」

(*゚ー゚) 「続けなさいよ。フェンスとのセックスw」

(;'A`)「は、はい・・・・・・」カクカク

(*゚ー゚) 「たぶん、今頃クーちゃん顔出してるよねww」

(*'A`)「はっ・・・・・・はっ・・・・・・」

(*゚ー゚) 「下から見たら、ちんこが出たり入ったりしてるのだけしか見えないんだよねww」

(*'A`)「はぁ・・・・・・ふぁは・・・…」



(*゚ー゚) 「気持ちね、気持ちいいよね。
      君はドMなんだもんね」

(*'A`)「は、はぁ、はぁ、はぁ……!」カクカク

(*゚ー゚) 「女の子に苛められると、ふーっと頭が真っ白になって。
     何にも考えられなくなって、気持ちよくなるんだよね?」

(*'A`)「ごしゅじんさぁまぁ……」カクカク

(*゚ー゚) 「うん、うん。私は君の事見てるよ?
     君のその変態な姿、ずーっと見てるよ?」

(*'A`)「あ、あうぁぁ……ごひゅじんさまぁ……」カクカクカクカク

(*゚ー゚) 「クーちゃんもきっと見てる。君の汚いおちんちん。
     私はもっと感じてる。
     君のその感じてる顔、甘い吐息、カウパー液のにおい、とろけてる声」

(*'A`)「あ、あ、あ、……」




(*゚ー゚) 「感じてるね。気持ちいいね。何にも考えられないね」

(*'A`)「ふぁい……はぁはぁはぁ……」カクカクカクカク

(*゚ー゚) 「もーっと気持ちよくなっていいよ……」ふーっ

(*'A`)「ひゃううぁぁあぁ……」ビクッ

(*゚ー゚) 「ん?そんなに私の息が気持ちよかった?
     もう一回、今度は耳元にしてあげるね」

ふーっ。

(*'A`)「ぁ、ぁああああ………」ビクン、ビクンッ

ノシ




(*゚ー゚) 「ねぇ、君のおちんちん、ビクンビクンしてるよ?」

(*'A`)「ごめんなふぁ……ごめんああい……」ビクビク

(*゚ー゚) 「もう何言ってるか分かんないや」

(*'A`)「あ、あ、あ……ッ!」ビクッ

(*゚ー゚) 「止まって」

(;'A`)「う、あ、え、あああああああ」ビクッビクッッ

(*゚ー゚) 「勝手にイクのは許さない。腰を止めて」

(*'A`)「う、あ、ああぁぁぁぁぁぁぁあ……」ビクンッ!!!!

どぴゅ……。




(*゚ー゚) 「……」

(*'A`)「あ、は、ふはぁぁああ……」ドクンッドクンッ

(*゚ー゚) 「……」

(;'A`)「あ、その……ご主人様……」

(;'A`)「も、申し訳ございません……許してください……」

(*゚ー゚) 「……」

(;'A`)「ご主人様……?」


(*゚ー゚) 「何勝手にイッてんの?」ギュ

(;'A`)「はふッッ!」

(*゚ー゚) 「止めてって言ったじゃん」シコシコ

(;'A`)「や、め……出したばかりだから……」

(*゚ー゚) 「何が駄目な訳?あんたは私の奴隷でしょ?」シコシコ

(;'A`)「あぅあ……あぁ……敏感すぎるからっ……」

(*゚ー゚) 「犬は黙ってわんわん言ってなさい」


(;'A`)「わ、わん……」

(*゚ー゚) 「あ、君が『わん』って言ったとき、ちょっと大きくなったよ。
     やっぱり変態なんだね」

('A`)「わん……」

(*゚ー゚) 「ほら、どんどん大きくなってる。気持ちよくなってる」シコシコ

(*'A`)「わん……わんっ!」

(*゚ー゚) 「あははは……もっとスピード上げようか?」シュッシュッシュ


(*'A`)「あ、う、あ……」

(*゚ー゚) 「女の子みたぁぃ……ホントは君、女なんじゃないの?」

(*'A`)「はっ……はっ……はぁ……」

(*゚ー゚) 「女の子なら────」


────ズボッ



(*'A`)「ッッッッ!!!」

(*゚ー゚) 「穴に指入れても、感じちゃうよね──?」


(*゚ー゚) 「ほーら、ほら」グリグリ

(*'A`)「あぐぁ……あああああああああ!!!」

(*゚ー゚) 「また勝手にイク気?二度目はないよ?」グリグリ

(*'A`)「ふぅー、はぁー……ぐぅぅん……あっ……」

(*゚ー゚) 「ちゃんと、おねだり、しようね?」

(*'A`)「イかせてくださいッッ!ご主人様あぁぁぁああッ!」



(*゚ー゚) 「……」





(*^ー^) 「イっちゃえ」

ズブゥゥゥゥ……


(*'A`)「ああああぁぁぁあぁぁぁぁ!!」ビクッビクッ

ドクンッ……ドクンッ……

(*゚ー゚) 「あ、イッたの……かな?」

(*'A`)「あー……はー……」ビクビク

(*゚ー゚) 「この液体、もしかして精液?
     二回目だと、随分と薄いんだね」

(*'A`)「はっ……ふぁー……」ビクン…ビクン…



(*゚ー゚) 「……」

(*'A`)「はっ、はっ……」ビクン、ビクン

(*゚ー゚) 「……?」

(*'A`)「はぁぁぁー……」ビクビク

(;*゚ー゚) 「ど、ドックン!?」

(*'A`)「ふはぁ〜……」ビクビク

(;*゚ー゚) 「え、ちょっと!どうしちゃった!?
      や、やりすぎちゃったのかな!?」


(;*゚ー゚) 「ドックン!?ドックン!?大丈夫!?」

(*'A`)「ごひゅひんしゃまぁ……」ぽけー

(;*゚ー゚) 「ええええ!?大丈夫!?ちょっと正気に戻って!?」

(*'A`)「はぁー……」ぽけー

(;*゚ー゚)「どうしよう……おーがにずむって奴かな……」

(*'A`)「……」ぽー


川;゚ -゚)「しぃ!大丈夫か!?」バタンッ

(;*゚ー゚) 「わぁ!?」

(*'A`)ぽけー

川 ゚ -゚)「大丈夫か!?襲われなかったか!?」

(*゚ー゚) 「え、あ、うん……」

川 ゚ -゚)「そんなところにいないでコッチに来い!」

(*゚ー゚) 「え、あ、はい」

てけてけ

川 ゚ -゚)「ドクオめ……!本当にしぃは何もされてないのか!?」

(;*゚ー゚) 「うーん……『お願いお願い』言われて、結局イっちゃった……かな?」

川#゚ -゚)「ドクオッ……!」

(*'A`)「ごひゅひんしゃまー……」ビクビク


川 ゚ -゚)「君からの電話で屋上を見たら……陰茎が出入りしていて……」

(*゚ー゚) (あ、あれか)

川 ゚ -゚)「慌ててきてみたら……!!」

(*゚ー゚) (……冷静に考えると、この状況やばいよねー)

川 ゚ -゚)「待ってろ!今すぐ先生を呼んでくる!」

(;*゚ー゚) 「え、あ!ちょっと待って!」




(*゚ー゚) 「その……この状況は……私がつくったというか……」

川 ゚ -゚)「君の魅力に、ドクオが興奮したんだろう?」

(*゚ー゚) 「いや、まぁ、あのね……。私が指示したというか……」

川 ゚ -゚)「……」




コレ?川 ゚ -゚)σ ('A`*)ポケー

       (*  )ウン





川 ゚ -゚)「君が……指示を?」

(*゚ー゚) 「う、うん……。ちょっとスイッチ入っちゃって……。
     お願い!!誰にも言わないで!!」

川 ゚ -゚)「……」

(*゚ー゚) 「こんなのみんなに知られたら……」

川 ゚ -゚)「……しぃ、このことは黙っておくよ」







川 ゚ -゚)「ただし、条件がある」


川*゚ -゚)「私にもあんな風になるように指示をしてくれ!!」

(;*゚ー゚) 「え、え、ええええ!!?」

川*゚ -゚)「しぃ、君には才能があるよ!君はきっと生粋のドSなんだ!」

(;*゚ー゚) 「い、いや、ちょっと待って!おかしいよ!」

川*゚ -゚)「大丈夫、私は両方いけるタチだ。何より、変態淫乱Mなんだ!」ぬぎぬぎ

(;*゚ー゚) 「ちょっと、何脱ぎ始めてるの!?」

川*゚ -゚)「しぃ……いや、しぃ様!ご主人様!女王様!お嬢様!
      私を……この変態淫乱奴隷を調教してください!」




(;*゚ー゚) 「ねぇってば、私の話を聞いてよー!!」

川*゚ -゚)「命令を!この糞牝豚に命令をください!」



(#*゚ー゚) 「だから私の話を聞けって言ってんだろうがあああ!!!」

川*゚ -゚)「はひぃ!」ビクッ

(*゚ー゚) 「お前みたいな清楚っ面しているあまちゃんが一番甘いんだよッ!
     簡単に調教だ調教だ騒ぐんじゃないよ!
     勝手に一人でオナニーでもしときな!」

川*゚ -゚)「は、はい……!ご主人様ッ!」

(*゚ー゚) 「おっと、まだ下は触っちゃ駄目だよ。
     そうだね……30分は胸だけ触ってなさい」

川*゚ -゚)「む、胸だけ……」

(*゚ー゚) 「それも、私が許可を出すまで乳首に触れることは禁止。
      乳首の周りを弄ぶ様にそっと触って……。
      ふふ、気がおかしくなるまで待っててあげるから」

川*゚ -゚)「ご、ご主人様ぁぁ〜〜!」


おわり。



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