( ^ω^)ばすけっとからバスケットのようです(http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189423798/)
- 1 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 20:29:58.68 ID:R3vElBJO0
- まとめ:http://blog.livedoor.jp/hoku6363/archives/cat_13953.html
第三話投下します。
書きながらなので遅くなるよ!
- 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 20:31:08.41 ID:2ltYugDIO
- 死ね
- 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 20:31:29.06 ID:2ltYugDIO
- 嘘嘘
- 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 20:31:38.96 ID:CQfcseuz0
- ktkr支援
- 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 20:34:34.62 ID:o+uhllhJO
- 野球もテニスも消えたよね
- 6 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 20:35:50.05 ID:R3vElBJO0
- ビロードがボールを持ち、腰を少しだけ低くする。
おれもそれに合わせて、腰を下に下げた。
( ><)「……」
('A`) 「……」
このディフェンスの体型になるのも久しぶりだった。
去年の夏、部活を引退して以来だろうか。
いや、その後にひろゆき高校の練習に参加したから、秋以来か。
そんな事が頭によぎる。
自分も随分と集中力がなくなったものだ、と感じた。
( ><)
('A`) 「……!」
ビロードの重心が微妙に左に掛かる。
自分の右足を少し浮かせて、いつでも動ける状態に持ち込んだ。
- 7 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 20:39:11.98 ID:R3vElBJO0
-
──ダムッ!
予想通りだった。
ビロードは左足を軸にして、右へドリブルを突いた。
俺はすぐさま右へスライド移動し、相手の正面に回りこむ。
(;><)「!!」
本人はこれで抜けるつもりだったのだろう。
急なストップにより高くなったドリブル、隙だらけのボール。
──パンッ!
(;><)「あ!」
俺の右手がボールを下にはたいた。
弾かれたボールを俺は両手で掴み取り、それを持ち上げる。
('A`) 「次は俺のオフェンスだな」
- 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 20:41:27.44 ID:CQfcseuz0
- し
- 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 20:41:32.77 ID:NEYFAA6x0
- うふふ
- 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 20:41:36.51 ID:6RP/3a1J0
- 支援
- 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 20:43:38.95 ID:1RZMT0S60
- 支援
- 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 20:44:15.63 ID:k3OglB9eO
- スレタイが けっとばすからバスケット に見えた
- 13 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 20:51:23.07 ID:R3vElBJO0
- (;><)「そ、そんなのわかってるんです!」
ビロードと俺の位置が逆転する。
今度は、俺がゴールの方向を向く番だ。
ビロードが腰を落とした。
なるほど、この前のブーンとは随分違った構えだ。
中学の時に部活をやっていただけあって、その構えはマシなものであった。
('A`) (だけど……)
隙がありすぎる。
片足だけにかけられた重心、これでは俊敏に動けないだろう。
鋭く右にドリブルをついた。
ビロードの手が俺に向かってくる。
だが、あまりに遅い。
奴の手が俺の元いた場所に届くとき、既に俺は奴の横を通り過ぎていた。
- 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 20:54:15.53 ID:Qyqaj42P0
- 支援支援
- 15 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 20:54:42.79 ID:R3vElBJO0
- 完全に抜き去り、目の前にゴールがある。
('A`) (手は肩から上にあげちゃいけないんだったな)
胸の辺りから、放り投げるようにレイアップを放つ。
本来ならばこのような打ち方はしないが、特別ルールのため仕方が無い。
──パスッ
静かな音を立ててネットが揺れた。
バウンドするボールを掴み、それをビロードに投げつける。
('A`) 「次はお前のオフェンスでいいぜ」
(;><)「……」
もう一度構えるビロードと俺。
両足に綺麗に重心をかけ、どちらにも動けるようにしておく。
視線は腰の辺りだ。
こうすることで、相手の素早い動きを把握できる。
- 16 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 20:59:12.25 ID:R3vElBJO0
- 一向に動こうとしないビロード。
先ほどのドライブで、簡単に抜けないことは察したらしい。
ボールを上下に動かし、俺を惑わそうとする。
しかし、その動きがあまりに単純すぎて、本来の意味を成していなかった。
しばらく経ち、ついにビロードが動いた。
( ><)「……こーすれば、簡単なんです!」
突然シュートフォームに入るビロード。
位置はちょうどスリーポイントラインだ。
( ><)「ブロックさえなければ、僕だって──」
ビロードが何やら言う間にも、俺は素早くビロードの膝元まで近づく。
ベッタリとつくような形になり、相手の膝の動きを封じた。
- 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:00:00.16 ID:CQfcseuz0
- 支援
- 18 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 21:02:19.70 ID:R3vElBJO0
-
(;><)(う、動けないんです……!)
膝が封じられては、ドライブはおろか、シュートさえ不可能になる。
飛ぶことすらできなくなるのだ。
こうなってしまっては、苦し紛れにパスを出すしかない。
しかし、そのパス相手すら、この1オン1では存在しないのだ。
(;><)「は、離れろなんです!」
俺の手からボールを遠ざけようと、暴れている。
だがしかし、それも時間の問題。
ついに、俺の手がボールを弾いた。
(;><)「あっ!」
('A`) 「もーらいっと」
零れ落ちたボール。
それを手にする俺。
もう一度、攻守交替だ。
- 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:04:34.37 ID:CQfcseuz0
- しえん
- 20 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 21:07:19.95 ID:R3vElBJO0
- ('A`) 「早くディフェンスしろよ」
俺がボールを持っていても、ビロードは一向にディフェンスの構えをしなかった。
ただ棒立ちのような格好で、俺に背を向けている。
( ><)「最初から、こうすれば良かったんです」
すたすたと音を立てて歩き出す。
向かった場所は、ゴール下。
( ><)「ここでブロックだけを考えていれば、お前にシュートは打てないんです!」
ゴール下に立ち、大きく手を上げるビロード。
身長は小さいといえど、ジャンプすればブロックくらいはできる。
特に、手を肩より上にあげない相手ならば、それは容易いのだ。
('A`) 「……それじゃ、いくぜ」
ディフェンスが目の前にいないため、簡単にドリブルをつく。
スリーを打とうとも考えたが、流石に適当なシュートフォームで入るとは思わなかった。
- 21 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 21:11:58.41 ID:R3vElBJO0
- 俺が打てるシュートは、放り投げるレイアップのみ。
だが、ゴール下にはビロードがいる。
( ><)「分かりましたか!身長が小さい奴は、いくら頑張っても無意味って事!
たとえスリーを打とうとしても、簡単にブロックされてしまうんです!」
状況が少し違う気もするが、それは気にしない。
この馬鹿の考えていることなど、理解しようとも思えないのだ。
('A`) 「……」
やる事は決まった。
俺は勢いよくドリブルを付き、前に進む。
スピードはそこそこ出ている、すぐにゴール下まで距離を縮めた。
( ><)「さぁ、シュートにきやがれなんです!」
ビロードの前まで突進するようにドリブルをつく。
相手が、一歩だけ前に出てくる姿勢を見せた。
- 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:15:17.99 ID:CQfcseuz0
- 支援
- 23 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 21:16:25.40 ID:R3vElBJO0
- ──ダンッ!
相手が足を出した瞬間に、ドリブルを左から右に変えた。
基本的な技、フロントチェンジだ。
鋭く、そして低くついたそのドリブルに、ビロードは反応できない。
( ><)「ま、まだなんです!」
中々すばしっこい奴だった。
完璧とは言わないが、俺の横にひっつく感じで、着いて来ている。
これだと、俺の低いレイアップはブロックされてしまう。
だが、ここまでは、予想できたことだった。
- 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:19:39.47 ID:iTV05A7n0
- 支援
- 25 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 21:19:43.88 ID:R3vElBJO0
- ──ヒュッ
風を切る音が聞こえた。
相手が俺の横を通る瞬間に、俺はボールを少し浮かせ、そのまま後ろ向きに回転する。
バックロール。
走りすぎていくビロードの後ろを、俺がターンをしながら通り過ぎていく。
完全に相手を置き去りにした。
(;><)「ヤバイ……んです!!」
俺がシュートを打とうと飛んだ瞬間、ビロードも同時に飛んだ。
運が悪いのか、ビロードが上手いのか。
ブロックのタイミングは、ドンピシャになってしまった。
( ><)(これは……ブロックできるんです!!)
- 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:24:55.01 ID:oWiiKcHZO
- こう、ボールを高い高ーいしたら勝負永遠につかないね
- 27 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 21:25:03.93 ID:R3vElBJO0
- 空中で、身体を捻る。
横から飛んできたビロードに、背中を見せる。
飛んだときの慣性に従い、ゴールに近づく俺。
そして、俺に近づくビロード。
──ドンッ
俺とビロードの身体が、空中でぶつかった。
ぐらっ、と揺れる視界。
だが、指先だけは、まだずれていない。
('A`) (……入れ!)
指先で弾くようにボールを放つ。
できる限り回転をかけて、真っ直ぐにボールが飛ぶようにした。
ぐんぐんと上に上がっていく、放たれたボール。
もう少し……もう少し上がれ……!
───パスッ
- 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:25:09.37 ID:hF7CwN+KO
- 支援
- 29 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 21:30:16.47 ID:R3vElBJO0
- (;^ω^)「入ったお…・・・」
(;><)「バスケットカウント……」
('A`) 「ワンスローだな」
リングに吸い込まれるようにして入ったボール。
加えて、ビロードのディフェンスファウル。
( ><)「……」
('A`) 「今のはちょっと焦ったけどな……。
まぁ、"俺より高い"ビロード君からワンスローもらえて、ラッキーかな」
( ><)「……なんです……」
('A`) 「あ?」
( ><)「偶然なんです!今のが入るはずがないんです!」
- 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:34:53.13 ID:yYMUaEeB0
- siーえーん
- 31 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 21:35:10.39 ID:R3vElBJO0
- ( ><)「おかしいんです……!僕は……僕は今まで……!」
拳を握り締め、ぷるぷると震えだすビロード。
どうやら感情的な人間らしい。
(;><)「背が小さくて……何も……」
今にも泣き出しそうになっている。
ふぅ、と小さく息を吐いて、俺は口を開いた。
('A`) 「相手のシュートを防ぐには、相手の下を封じればいい。
ドリブルをカットするなり、相手の動きを封じるなりだ」
さっき、俺がしたようにな。と心の中で付け加える。
('A`) 「……オフェンスに関しても、もう分かるはずだ」
(;><)「……!」
('A`) 「小さいことを弱点にするんじゃない。
小さいからできることを、武器にするんだ」
- 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:36:28.23 ID:DLQvEioqO
- 支援
- 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:36:34.93 ID:CQfcseuz0
- 支援
- 34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:38:13.94 ID:oWiiKcHZO
- 支援
- 35 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 21:41:03.95 ID:R3vElBJO0
- ('A`) 「実際、さっきの最後のオフェンス。
俺がもう少し背の高い人間だったら、あのゴール下での鋭いドリブルはつけなかった。
ドリブルが上手い奴だとしても、あそこまで細かい動きをつけるには、身体のキレも必要になるからな」
('A`) 「それと、最後に放ったシュート。
相手にボールさえ見せなければ、ブロックなんて出来るはずが無い。
回転を掛ければ、縦横ある程度の距離は補えるしな」
回転をかけたまま、ボードに当てることで、綺麗に入れることも出来る。
上の大会になっては、普通のレイアップを打てることすらなくなってくるのだから、
こう言った"ゴール下での小技"が必要になってくるのだ。
( ><)「……そんなの、理想論なんです」
( ><)「僕みたいな、一般人が……そんな高度な技、できるはずないんです」
ここまで来て、まで言うか。とも思った。
本気でぶん殴りたいとも思う。
だが、それを止めた人物がいた。
- 36 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 21:43:56.20 ID:R3vElBJO0
- ( ^ω^)「違うお」
口を挟んできたのは、内藤だった。
先ほどの俺達の1オン1を、横から見ていたのだ。
( ^ω^)「ドクオ君だって、最初からこんなに上手かったんじゃないんだお」
……知ったような口を利かれると少しだけ腹が立つ。
だが、次の言葉で、それも少し解消された。
( ^ω^)「一日五時間だお」
('A`) 「……!」
( ><)「……?」
( ^ω^)「ドクオ君が、中学時代にしていた、練習時間」
- 37 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 21:49:42.73 ID:R3vElBJO0
- ( ^ω^)「前、雑誌のインタビューで言ってたんだお」
そういえば、そういうコメントもしたような気がする。
事実、中学時代は、4~5時間は練習をしていたものだ。
( ^ω^)「部活で3時間。自主練習が、2時間だお」
やけに詳しく知っている。
ちょっとだけ、ストーカーのような恐怖感。
( ^ω^)「……誰だって、同じなんだお」
そして、また訪れる静寂。
静かな体育館に、流れる風。
そして、声。
( ><)「……僕も、なれますか……?」
- 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:51:34.88 ID:MP10xUNk0
- しえん
- 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:51:42.19 ID:IiQGraAaO
- (//A/)
- 40 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 21:52:55.55 ID:R3vElBJO0
- ( ><)「僕も……一杯練習して、一杯練習して……」
( ><)「本当に頑張ったら……ドクオ君みたいに、なれますか?」
('A`) 「無理」
(;><)「はい!?」
('A`) 「俺とお前じゃタイプが違うだろ?人それぞれ、得意技とかあるんだし……」
(;><)「あ、ああ……(一瞬焦ったんです……)」
('A`) 「ま、お前じゃ、練習したって上手くなれねーよ」
- 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:53:41.36 ID:IiQGraAaO
- な、なんだって―――
- 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:56:35.39 ID:/pCcU5pd0
- これは支援
- 43 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 21:56:40.16 ID:R3vElBJO0
- (#><)「なるんです!」
体育館一杯に響く、ビロードの叫び声。
余韻が残る中、さらにそれは続く。
(#><)「誰よりも練習して、上手くなって、すんごくなって!!」
(#><)「ドクオ君を……いつか必ず、ぶち倒すんです!!!!!」
ビロードが言い放った。
今までのような、腐った目じゃなく、
決意が篭った、真剣な表情。
('A`) 「……それじゃ」
(*^ω^)「3人目の部員……だお!!!」
( ><)「……僕がドクオ君を倒す、その時まで。
よろしくお願いしますなんです!!」
- 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 21:59:16.85 ID:IiQGraAaO
- なんという野菜王子
- 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:00:10.98 ID:oWiiKcHZO
- よく言った
- 46 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 22:00:46.02 ID:R3vElBJO0
-
人が本気になれば、凄い結果が付いてくる。
だけど、人が本気になるなんて、そう滅多にあるもんじゃない。
だけど、この体育館に。
この狭い体育館の中に、「本気になった人間」が、3人もいる。
まだ、どれくらいの本気なのかは分からないけど、
火が灯っている、熱い本気だ。
──部員は、3人集まった。
VIP高校、男子バスケットボール部が、今、誕生しようとしていた。
第三話 終
- 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:01:25.96 ID:ks4AfGKV0
- 乙支援
- 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:02:00.07 ID:IiQGraAaO
- 乙
- 49 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 22:02:33.25 ID:R3vElBJO0
- 乙ー。
いきなりミスを発見してしまった。
>>6と>>7の間に、
---------------------ここから----------------------
第三話【ビロードの本気】
---------------------ここまで----------------------
を入れてください。
申し訳ありません。
- 50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:03:12.10 ID:4rVR3kkc0
- 乙
- 51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:03:29.75 ID:oWiiKcHZO
- 乙
- 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:05:55.95 ID:UdISrdAy0
- 乙
- 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:06:24.28 ID:4grC7H7S0
- 乙
- 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:06:43.59 ID:yYMUaEeB0
- 乙
- 55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:07:10.66 ID:oWiiKcHZO
- 頑張れ。
俺はブーン育や僕モナより期待してるぜ。
- 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:10:54.57 ID:/pCcU5pd0
- 乙。
- 57 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/10(月) 22:11:29.27 ID:R3vElBJO0
- さんくす。
分からないところとかあったら遠慮なく言ってくれ。
- 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:19:23.53 ID:8yddSgRoO
- ほす
- 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:26:00.33 ID:8yddSgRoO
- ほす
- 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:27:12.93 ID:6RP/3a1J0
- 作者乙
- 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/10(月) 22:30:38.54 ID:CQfcseuz0
- 乙〜
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