( ^ω^)ばすけっとからバスケットのようです(http://p2.chbox.jp/read.php?url=http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189598016/all )
1 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 20:53:36.17 ID:LFdDGBPV0
纏:http://blog.livedoor.jp/hoku6363/archives/cat_13953.html

今回第五話投下
書即場 遅可能性有

投下開始

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 20:56:54.40 ID:/E5SOmKpO
この絶倫がっ!!!!

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 20:57:29.63 ID:xVC3yPDs0
支援也

貴方速筆我願

4 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:00:21.60 ID:LFdDGBPV0

('A`) (くそ……)

心の中で文句を垂らしながら、俺は手に持つ苗を地面に埋め込む。
腰を上げて前を見てみると、随分と曲がった線上に、苗が埋められていた。

('A`) (あー……曲がっちまった)

シュール先生からは、「綺麗に真っ直ぐ」並べるように忠告されていた。
しかし、今の俺の並べ方では、そうはなっていない。
だからといって、綺麗に並べなおす気にもならない。

大体、何で俺がこんなことをしなくてはいけないのだろうか。
練習着にも泥がたくさん着き、簡単には落ちそうに無い。
一石二鳥の反意語だ。一つ行いで、二つの悪いことがおこっている。

('A`) 「……」

ほんの2時間前の、会話を思い出す。

・・・・・・・・
・・・・
・・


5 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:01:02.56 ID:LFdDGBPV0






第五話【自由or我慢】






6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:01:26.17 ID:xn9o8rN80
ちょwww3日連続とか作者頑張りすぎwwwww

支援

7 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:03:48.94 ID:LFdDGBPV0

・・・・
・・・・・・・

lw´‐ _‐ノv 「さてさて、それじゃ苗植えにいこうではないか」

('A`) 「ちょっと待ってください」

進もうとするシュール先生を制止する。
全く理解できなかった。
何故、俺達が田植えなど、しなくてはいけないのか。

('A`) 「何故田植えなんですか?」

言いたいことを、一言に収めたつもりだった。
だが、返ってきた言葉も、一言に収められていた。

lw´‐ _‐ノv 「米になるからだ」



8 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:07:13.24 ID:LFdDGBPV0
('A`) 「意味が分からないです。何故、バスケ部の俺達が、田植えをしなくちゃいけないんですか?」

lw´‐ _‐ノv 「私が顧問だからだ」

('A`) 「……」

どうにかして、この先生を顧問から外す方法を考える。
だが、いくら考えても、その方法は思いつかなかった。

lw´‐ _‐ノv 「ではでは行くぞ。田植えは重労働だ」

(;^ω^)(;><)「……」

あの二人も、俺と同じ心境であるには間違い無い。
しかし、それに反抗するかどうかは、俺とは違うみたいで、
ただ、おとなしくシュール先生についていく姿があった。

('A`) 「……」

仕方が無しに、俺もその後に続いていった。


9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:08:21.94 ID:xVC3yPDs0
支援

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:11:49.75 ID:/E5SOmKpO
こめこめ

11 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:12:54.53 ID:LFdDGBPV0
シュール先生の車に乗せられる俺達。
4人乗りの軽、それにギリギリの人数で乗り込む。

移動中は、随分とゆれが激しかった。
相当古い車のようで、エンジン音もうるさい。
だがしかし、車としての機能は、十分に達しているようだった。

(;^ω^)「……」

車が出発して、30分程度たったころだろうか。
ようやく、車が停止した。

lw´‐ _‐ノv 「到着」

今まで目を瞑っていた俺も、目を開け外に出る。
そこで俺が見たものは
先が見えなくなるほどたくさんの、田んぼだった。

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:16:12.62 ID:/E5SOmKpO
こめこめしえん

13 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:17:26.61 ID:LFdDGBPV0
(;'A`) 「まさか──」

(;><)「これ全部──」

(;^ω^)「ですかお?」

lw´‐ _‐ノv 「もちろんだ」

田んぼの数は、数えられないほど多かった。
一つ一つの大きさもそこそこ大きく、全てを合わせると、相当な広さになる。
機械を使うという考えも、恐らくないだろう。

手作業だけと考えれば、軽く1週間以上は掛かってしまう。

lw´‐ _‐ノv 「さてさて始めるぞ。時の流れは止まらないのだ」

いつのまにか作業着に着替えていたシュール先生が言った。
そして、田植えの説明を始めたのだ。



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:20:08.67 ID:vIcu3gGCO
支援

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:21:28.96 ID:ouJOAWE+0
この作品には期待してるから頼むから途中で投下マンドクセみたいになるのだけはパスなww

16 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:22:27.16 ID:LFdDGBPV0
・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

('A`) 「……」

俺や内藤、ビロードは手作業で、一つ一つ植えている。
別の田んぼでは、シュール先生が、機械を使って、スムーズに苗を植えていた。

( ><)「大体、この田んぼ誰のなんですか!?わかんないんです!」

( ^ω^)「たぶんシュール先生のだと思うお……。前、田んぼ持ってるって聞いたことあるお」

田んぼを持っている、という量しては多すぎる。
持っているというよりは、「経営している」の方が近いだろう。

(;^ω^)「それにしても、腰が痛いお……」

田植えは、常に腰を曲げる作業だ。
流石の俺でも、体力的にきつい面がある。



17 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:26:44.43 ID:LFdDGBPV0
( ><)「まさか、先生は、これで体力増加を狙っているんじゃ!」

( ^ω^)「そうかお!すっげーお!!」

嬉しそうに語っている二人。
そこに、迷惑とは分かっていながらも、俺は口を挟んでしまった。

('A`) 「いや、それはない。足腰を曲げる作業ならともかく、これは腰だ。
    バスケの性質上、腰をこんなに曲げてしまっては、ディフェンスの害だ」

あの時の内藤のように、腰がくだけたディフェンスになってしまう。
この作業にメリットはない。デメリットばかりだ。

(;^ω^)「……」

( ><)「わかんないんです!」

二人の足取りが、少し遅くなった。
無駄な行為と分かって、俺と同じようにやる気をなくしたのだろう。

遠くの田んぼで、相変わらず無表情で苗植えをしているシュール先生が見えた。

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:28:49.04 ID:X7jHSPxP0
【北京】谷亮子、不倫現場を激写される【諦める】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1189597877/

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:30:32.14 ID:NFJzkxFw0
支援

20 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:33:31.79 ID:LFdDGBPV0
lw´‐ _‐ノv 「ふむふむ。今日はここまでにしようではないか」

日が暮れた頃、シュール先生が俺等を呼びにやってきた。
心身ともに疲れている俺等は、ようやくの終了に、歓喜する。

lw´‐ _‐ノv 「それでは学校まで送ってしんぜよう。
        ちなみに、明日はあっち側の田んぼをするぞ」

('A`) 「は?」

思わず間抜けな声が出た。

lw´‐ _‐ノv 「この田んぼ全てを終わらせるまで、作業だ。
       ふむふむ。米が楽しみである」

('A`) 「あの、バスケットは?」

lw´‐ _‐ノv 「米とバスケ、どっちが大切なのだ?」

('A`) 「バスケットです」



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:36:22.02 ID:4YxtQfXn0
今から4話読んでくる支援

22 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:37:53.55 ID:LFdDGBPV0
lw´‐ _‐ノv 「だがしかし、田植えをするのだ。残念」

そう言って、先生は進みだした。
俺たちに着替えるよう促し、車に乗らせる。
既に暗くなった町並みを、車は走り抜けていった。

('A`) 「……」

車内での俺達の会話はなかった。
疲れというものもあるだろうが、何より、明日もこれがあるという事実に。

( ´ω`)「……」

( ><)「……」

二人も、疲れきった顔になっている。
学校に着き、それぞれ帰路に立ったときですら、会話はなかった。

・・・・・・
・・・


23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:39:27.77 ID:4YxtQfXn0
支援w

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:40:35.19 ID:ouJOAWE+0
支援

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:42:59.34 ID:xn9o8rN80
支援

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:43:15.21 ID:2uWHXkxZ0
支援

27 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:43:26.53 ID:LFdDGBPV0
2日目も3日目も。
『男子バスケットボール部』が設立されて依頼、この田植えは続けられた。
そして、1週間目を迎えたその日だった。

lw´‐ _‐ノv 「さてさて今日も張り切っていくぞ」

シュール先生の田んぼの前に立たされる俺達。
だが、苗が埋められていない田はもう少ない。
上手くいけば、今日中には全て終わるだろう。

('A`) 「……」

一言も交わさないまま、俺達は作業に入った。
1週間も続けた田植えだが、未だに苗は真っ直ぐにはならない。
特に、今日は急いでいるという事もあって、普段よりも汚く植えられていた。

──そして、日が暮れた頃。

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:44:36.81 ID:Jg3QW+zJ0
苗が笛に見えて「笛植えるってなによこれ、ジャガー?」って思った俺は吊ってくる

29 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:46:59.64 ID:LFdDGBPV0
('A`) 「……へっ……」

(*^ω^)「……だお!」

( ><)「終わったんです!」

あれだけ広かった田んぼに植えられた苗。
お世辞にも綺麗とはいえない。いや、完全に汚いといえる。

lw´‐ _‐ノv 「ふむふむ。それでは、今日はここまでにしようか」

('A`) 「先生、言われた範囲の田植え、全て終わりました」

ようやくバスケが出来る。
毎日家でボールには触れていたが、シュートは打てずにいた。
だが、これからは、きちんと体育館で、練習が出来るのだ。


lw´‐ _‐ノv 「ふむふむ。では、今日植えた分の苗を抜いて、明日また植えなおしだ」


──は?

30 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:53:51.51 ID:LFdDGBPV0
(#'A`)「いい加減にしてくれよ……!」

シュール先生の言葉を遮った。
最悪だ。何故、もう一度やり直しなのか。
これ以上は、耐え切れない。

lw´‐ _‐ノv 「ふむふむ。いい加減なのはどちらなのだろうか」

(#'A`) 「何……?」

lw´‐ _‐ノv 「いつまで経っても上達しない苗植え。今日のは最悪だ。あれでは育たない」

(#'A`)「……意味分かんないだよ。何で、バスケ部の俺が田植えをしなくちゃいけないのか!」

lw´‐ _‐ノv 「意味などないのだから」



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 21:54:25.37 ID:UTzz6tVO0
支援

32 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 21:57:16.72 ID:LFdDGBPV0
lw´‐ _‐ノv 「残念ながら、お前等がバスケをやる上で、この行動には意味が無い」

(#'A`) 「……」

そんな事分かりきっている。
だから、だから怒っているのだ。

lw´‐ _‐ノv 「だが、意味が無いわけではない」

( ><)「……?」

lw´‐ _‐ノv 「バスケットをやる上で、この行動には意味が無いだろう。
        しかし、この作業は、米を育てる上では大変意味を持っている」

(#'A`) 「米なんて関係ないだろ……!」

lw´‐ _‐ノv 「ふむふむ。ならば、お前はバスケに関係ないことならば、一生懸命しないのか?
       バスケじゃなければ、全て適当にしてもいいのか?」



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:00:30.27 ID:xn9o8rN80
支援

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:02:15.00 ID:YhYUYMiw0
支援してやんよ

35 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 22:02:42.74 ID:LFdDGBPV0
lw´‐ _‐ノv 「甘えるのもいい加減にして欲しいものだ。自分達はいつでも自由と思ったか。
        大好きなバスケがいつでも出来るとでも思ったか。
        『バスケのためならどんなにきついことでも耐えられる』なんていうのは、バスケの練習のみの言葉か?」

('A`) 「……」

lw´‐ _‐ノv 「バスケをしたいのならば、一生懸命になることだ。
       好きなことをいつでも出来ると思うな。
       我慢をを耐えのけてこそ、真の自由があるのだ」

( ^ω^)「……」

lw´‐ _‐ノv 「さて、今日はもう暗いからな。苗を抜くのは私がやる。
       制服に着替えておきなさい」

( ><)「……」

36 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 22:06:11.38 ID:LFdDGBPV0
車に乗り込もうとするシュール先生。
不思議と、体が動いた。

('A`) 「……俺、苗抜きします」

lw´‐ _‐ノv 「……?」

('A`) 「明日、すぐ苗植え始めれるように、俺、今日苗抜きします」

( ^ω^)「僕も、手伝いますお!」

( ><)「僕もなんです!」

俺達は、田んぼの中にもう一度入り込む。
そして、今日植えた苗を、一本一本丁寧に抜き始めた。

雑に並べられた苗。
見れば見るほど、汚らしい。
こんな風に植えてしまっては、確かに、植物は育たない。



37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:09:01.77 ID:ouJOAWE+0
シュール先生・・・全然シュールじゃないなw

38 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 22:12:43.44 ID:LFdDGBPV0
(;'A`) 「はっ……はっ……」

既に田植えの作業を終えた後だ。
苗抜きの作業中、足が悲鳴を上げて止まない。

(;^ω^)「はふっ……」

隣の列の内藤も、汗水垂らしながら、苗を抜いている。
その隣のビロードもしかりだ。



(;'A`) (;^ω^) (;><)



lw´‐ _‐ノv 「米……これは美味しく育つ米なり」



39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:13:28.63 ID:Qr6DYpJQO
支援

40 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 22:15:52.71 ID:LFdDGBPV0
(;'A`) 「お、終わった……」

(;^ω^)「ふひぃ……ふひぃ……」

(;><)「ひーひーひーひーひー」


田んぼ横にばたんと倒れこむ。
既に足は足としての機能を果たしていない。ただの棒だ。

lw´‐ _‐ノv 「米」

そこへ、シュール先生が現われる。

lw´‐ _‐ノv 「米は一日にしてならず」

(;'A`) 「……?」

lw´‐ _‐ノv 「バスケットとやらは、一日にしてなるか?」


41 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 22:19:37.12 ID:LFdDGBPV0
(;'A`) 「……い、いえ……」

lw´‐ _‐ノv 「ではでは練習が必要。それなら明日からでも練習するべきだろう。
        うむうむ。そうに決まっている」

(;^ω^)「お?」

lw´‐ _‐ノv 「明日から、バスケットの練習を始めようではないか」


先生から、その言葉が出てきた。
待ちに待った、その言葉が聴けた。

バスケットが、出来る。

('A`) 「……」

唇が、あがる。

('∀`)「へへ……」

(*^ω^)「だおだおww」

( ><)「やっと……やっとなんです!」


42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:23:06.62 ID:/E5SOmKpO
米米米

43 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 22:24:05.80 ID:LFdDGBPV0
寝転んだまま、三人は笑った。
不思議と、疲れもとれていくような気がした。

明日から、バスケットの練習が始まる。
体育館で、ドリブルをつける。シュートが打てる。
そう考えただけで、嬉しくなった。

ちょっとだけ時間がかかったけど
ようやく、部活動がスタートした。



第五話 終

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:24:14.41 ID:ouJOAWE+0
支援

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:24:25.28 ID:xn9o8rN80


46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:24:37.46 ID:ouJOAWE+0
みすた、乙

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:25:38.76 ID:AfzrM9PK0


48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:25:46.75 ID:3027dlQ40


49 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/12(水) 22:26:15.94 ID:LFdDGBPV0
乙支援感謝
読人感謝

次回投下迄
ノシ

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:28:30.54 ID:ys0v96PV0


51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:31:57.61 ID:HSQxo3j+O
もつ

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:33:44.09 ID:UTzz6tVO0
米〜

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:35:19.37 ID:+J8bR3aiO
乙です

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:36:02.11 ID:xVC3yPDs0


55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/12(水) 22:41:30.36 ID:4YxtQfXn0



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