( ^ω^)ばすけっとからバスケットのようです(http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189684911/)
- 1 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 21:01:51.11 ID:S9JQxBc/0
- SITE:http://blog.livedoor.jp/hoku6363/archives/cat_13953.html
(1〜4話まとめサイト)
No5:http://p2.chbox.jp/read.php?url=http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189598016/all
(第5話)
The six story is written today.
(6番目の小説は今日、書かれます)
There is a possibility of slowing because it is writing then and there.
(その場で書いているので遅くなる可能性があります)
It apologizes.
(それは謝ります)
協力:エキサイト翻訳
- 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 21:04:55.95 ID:b5k1b4sj0
- 支援
エキサイト翻訳てww
- 3 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 21:09:02.15 ID:S9JQxBc/0
- 「1,2,3,4,5……あと一人ですね」
「どこの部活ですか?」
「……会議に遅れると言ったら、あの人しかいないでしょう?」
「はぁ」
小さな個室に、5人の人間が集まっていた。
集まった理由は、『体育館使用割の変更』について。
つまり、ここにいる5人は、全て部長ということだ。
「男女バレー、男女バドミントン、男子バスケットさんもいますね」
('A`) 「はい」
部長は、俺が勤めることになった。
俺か内藤の二者選択で、あっけなく俺に決定した。
そして今、この部長会議に参加しているというわけだが、
その部長会議に、ある部活の部長さんが、遅刻しているというわけだ。
- 4 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 21:10:15.19 ID:S9JQxBc/0
-
第六話【はじめての練習】
- 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 21:10:52.16 ID:QodNnDPhO
- 早いなwww
- 6 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 21:15:49.59 ID:S9JQxBc/0
- 既に会議開始予定時刻から、15分が経過していた。
他の部活の部長さんも、いい加減しびれを切らしている。
更に、この場にいる人間で、1年生は自分だけなのだ。
息苦しいのも、分かる。
「……仕方ないです。今から部長会を──」
仕切っている人(バレー部部長さん)が、会議を始めようとした時だった。
唐突に、勢いよく扉が開いたのだった。
(*゚∀゚)「女子バスケット部ただいま到着しましたーーー!」
一人の女子がドアを突き破るような勢いで入ってきた。
髪はショートで、見るからに活発な動きをしそうな人間だ。
俺が、苦手とするタイプでもあった。
「……では、部長会議を始めます」
- 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 21:17:56.94 ID:I3Ri5d6yO
- しえん
- 8 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 21:21:53.45 ID:S9JQxBc/0
- 「先日、新設された男子バスケットボール部から、体育館の使用要請が来ました。
そこで、使用割を新しく作り直すため、今日、各部部長さんに集まってもらったという事です」
(*゚∀゚)「男子バスケ部!?そんなのいつ出来たんだい!?」
知らなかったのも無理は無いだろう。
出来てから日にちは経っているものの、活動はしていなかったのだから。
「知らない方もいるようですので、ちょっと紹介をお願いしましょうか」
その人の視線が、俺に向かう。
どうやら、俺に紹介をしろといっているようだった。
('A`) 「……男子バスケ部の部長になりました、一年のドクオです」
(*゚∀゚)「一年!?ついに私より歳下がきたね!」
ついに歳下が来た、ということは、この人は二年生なのだろう。
よくある話だ。三年生が、部活にいないというパターン。
恐らく女子バスケ部も、二年と一年だけで成り立っているのだろう。
- 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 21:25:28.27 ID:I3Ri5d6yO
- しえん
- 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 21:26:04.33 ID:RXrNH87Y0
- 支援
- 11 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 21:29:55.77 ID:S9JQxBc/0
- 「では、本格的に会議を始めましょうか」
……それから、1時間掛けて、体育館の使用割が決められた。
男子バスケ部は三人だけということもあり、あまり練習時間は多く取れなかった。
だが、それも仕方ないといえるだろう。
「では、これで決定ですね。お疲れ様でした」
解散、という言葉とともに、全員が席を立った。
全員が出るまで待って、それから自分も席を立つ。
そして、小さな個室を出て行った。
(*゚∀゚)「おー!噂の男子バスケ部くん!」
部屋を出た瞬間、女バスの部長が顔を出してきた。
うぜぇ。
(*゚∀゚)「やーやーやー。そんな嫌そうな顔しない!」
- 12 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 21:33:21.35 ID:S9JQxBc/0
- (*゚∀゚)「いつの間にか男バスできてて驚いたよ!あ!あたしの名前は【つー】!
女バスキャプテンの、PGやってまーす!」
('A`) 「……ドクオです」
(*゚∀゚)「えぇ?聞こえないよ!元気よく行こうじゃないかー!」
そういって、俺の肩をバシバシ叩く。
普通に痛い。こいつは本当に女子なのだろうか。
('A`) 「ドクオです」
先ほどよりちょっと大き目の声で言った。
ようやく聞こえたらしく、つーさんは俺の肩から手をどける。
(*゚∀゚)「ドクオ君かー!どっかで聞いたことある名前だねーw顔も何か見たことあるしw」
……こいつは狙っているのか、素で分からないのか。
どちらにせよ、うざいことには変わりない。
- 13 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 21:36:19.23 ID:S9JQxBc/0
- (*゚∀゚)「それじゃ、今日は今から男女バスケの練習だろ!
がんばろーじゃないか!」
ケタケタ笑いながら走り出すつーさん。
女子バスケ部と書かれた部室に入り、全員に今から練習という事を告げている。
俺も、少しだけ早歩きになる。
男子バスケと書かれた部室(大分字がボケている)に入り込んだ。
( ^ω^)「ドクオお疲れだおー!」
( ><)「お疲れなんです!」
内藤は、いつしか俺のことをドクオと呼び捨てするようになっていた。
別に嫌な気はしない。むしろ、こいつになら呼ばれてもいいとまで思っていた。
('A`) 「今から練習だ。さっさと着替えるぞ」
- 14 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 21:40:48.81 ID:S9JQxBc/0
- ( ^ω^)「おおっ!」
内藤が嬉しそうに声を挙げる。
そういえば、こいつが体育館でまともに練習するのは初めてだろう。
( ^ω^)「体育館〜体育館〜」
変な歌を歌い始める。
着替えをし終えた内藤が、鞄から何やら取り出した。
( ><)「何ですか!それ?」
( ^ω^)「体育館シューズだおww」
('A`) 「……」
ま、まぁ。
確かに、部活を始めたばかりだから、バッシュはもっていなくて当然だろう。
しかし、なんと言うか。
体育館シューズでバスケの練習をする奴を、久しぶりに見た。
- 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 21:40:49.68 ID:1lF9cAez0
- しえんー!
- 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 21:42:47.66 ID:Ypg4qHLDO
- 支援
- 17 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 21:46:16.57 ID:S9JQxBc/0
- 俺自身も、きちんと練習儀を着て、練習をするのは久しぶりだった。
練習着が小さくなっていることを感じ、少しだけ嬉しく思う。
まだ、俺は身長が伸びているようだ。
('A`) 「っしゃ。着替えたな」
ビロードと内藤を確認して、声をかける。
三人で練習というのも、初めての体験だが、大丈夫だろう。
一応、昨日の内に、練習メニューは考えていたのだ。
('A`) 「今日は時間が無いから、走りこみはしない。
各自、時間をとって家で行ってくれ」
( ^ω^)「だおー」
('A`) 「それじゃ、まずは基本練習からやっていこうか」
- 18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 21:50:29.46 ID:tHPpmFkAO
- 絶倫だなw
支援
- 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 21:50:50.68 ID:I3Ri5d6yO
- 支援
- 20 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 21:51:37.65 ID:S9JQxBc/0
- ('A`) 「まずは、パス練習だ」
ビロードに指示をして、俺と正面の位置に立たせる。
距離はまだ短めだ。
('A`) 「ボールを両手で掴み、胸の正面に持ってくる」
内藤に説明するように、一回一回動きを止めながら言った。
('A`) 「そして、手首の力を使いながら、ボールを相手に投げるんだ」
──シュッ
俺が軽くパスを放つ。
綺麗にビロードの正面に向かうそのボールを、ビロードは受け止めた。
('A`) 「理想はバックスピンだ。バックスピンをかけることで、空気抵抗が減って落ちにくくなる」
( ^ω^)「把握だお!」
- 21 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 21:55:45.74 ID:S9JQxBc/0
- 内藤にボールを渡して、一度やらせて見せる。
内藤がボールを持った時点で、俺は一回動きを静止させた。
('A`) 「ちょっと待ってくれ。今の手、よく見てみろ」
内藤の手を上げて、見せてみる。
手のひらがびちっとボールについていて、硬くボールを掴んでいた。
('A`) 「手のひらはボールにつけちゃダメだ。球離れが悪くなって、コントロールが聞かなくなるぞ」
(;^ω^)「お・・・・・・」
困った顔をする内藤に、説明を加える。
('A`) 「指の腹で掴むことを意識しろ。後は、指先まで意識を持つことだな」
内藤がボールを掴みなおす。
先ほどより、随分とましな形になっていた。
- 22 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 21:59:09.34 ID:S9JQxBc/0
- ('A`) 「よし、その形で、一回ボールを投げてみろ」
( ^ω^)「お!」
胸の正面から、ボールを放つ内藤。
だが、そのボールは無回転で、ビロードに届く前に落ちてしまった。
('A`) 「バックスピンだ。シュートやパスのほとんどが、手首の力を必要とする。
返しを鋭くして、出来る限り回転を掛けるんだ」
('A`) 「一気に言い過ぎているとは思うが、これも仕方ない。
癖が出来ないうちに、正しいフォームを身につけることが大事だからな」
( ><)「僕もパスだけは得意んです!」
それから、俺とビロードによる内藤の特別レッスンが始まった。
人に教えるのはやはり難しく、思うように動いてくれない。
- 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:01:00.04 ID:xeo0DnZW0
- >( ><)「僕もパスだけは得意んです!」
脱字発見支援
- 24 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 22:03:07.17 ID:S9JQxBc/0
- ('A`) 「よし、大分マシになってきたかな……」
練習時間が残り少なくなってきた頃、ようやくバスケらしい構えになった。
まだまだボールの威力は弱いが、上手く回転を掛けれるようになっている。
これなら、練習すれば上手くなる。
('A`) 「それじゃ、二人組みでパスだ。
ビロードと内藤は二人でパスをしてくれ」
( ^ω^)「ドクオはどうするんだお?」
('A`) 「シュートを打つ」
実質、この二人とパスの練習をしても、自分にはメリットがなかった。
本気でボールを放てば、恐らく二人ともボールをつかめないであろう。
そう思い、自分はシュート率を上げる練習に取り掛かろうと、判断した。
( ><)「僕もシュート打ちたいんです!」
('A`) 「その小柄な体型じゃ、今までのように簡単にはパス出せないぞ。
ボールも大きくなっているし、重さも全然違うからな」
( ><)「……分かったんです」
- 25 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 22:06:16.66 ID:S9JQxBc/0
- それから10分間、二人はパス、自分はシュート練習を行った。
7号球にはまだなれておらず、上手くシュートが入らない。
スリーにいたっては、ほぼ皆無だった。
('A`) 「そろそろバレーが来るな。それじゃ、上がるか」
( ^ω^)「了解だおー!」
体育館に一礼して、その場を後にした。
流れ込むように、バレーが練習を始める。
('A`) 「……」
向こう側のコートでも、女子バスケが練習を終えたようだった。
あまり顔を合わせたくないため、早めに部室へと姿を消す。
- 26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:07:34.65 ID:i/KeDVCAO
- 支援
- 27 名前:orz ◆orz0CqXlnk :2007/09/13(木) 22:07:54.51 ID:fVA2tbkv0
- ( ><)「……第5話が見れないんです」
- 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:09:50.13 ID:J5hlUJW30
- >>27
俺さっき見れたぞ
- 29 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 22:09:58.37 ID:S9JQxBc/0
- 部室で着替えている時だった。
突然、部室の外が騒がしくなる。
「ええええええええええええ!!!!!!!111111」
「何?知らなかったのか?」
「しししししる訳ないでしょ!えええ!!!!???」
「ならば早くアイサツしてこい。ちなみにメルアドも聞いて来い」
「え、ちょ!やめ!押さないで!」
「チキン」
「だまらっしゃい!」
部室の前で、大声で話しているようだ。
声のトーンからして・・・・・・おそらく、女子バスケ。
- 30 名前:orz ◆orz0CqXlnk :2007/09/13(木) 22:11:26.99 ID:fVA2tbkv0
- p2 - read.php: スレッドの指定が変です。
wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1189598016/all
ってでます。
- 31 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 22:13:52.92 ID:S9JQxBc/0
- ガチャッ!
突然ドアが開かれる。
そこから、こけるようにして入ってきた、女性陣。
(*゚∀゚)「バ、バカ!押すんじゃない!う、うわっ!着替えてるよ!」
川 ゚ -゚)「みなさん始めまして女子バスケ部です。こんにちは」
つーさんと、もう一人髪の長い女性が入ってきた。
髪の長い女性はかなり美しい容貌で、正直、バスケをやっているようには見えない体だ。
川 ゚ -゚)「いやはや、ウチの部長がね、なんとドクオ君の大ファ
(*゚∀゚)「お前はもう喋んなああああああああああああ!!!!!!」
(;'A`) 「・・・・・・?」
正直反応に困る。
いきなり部室に入ってこられて、どうすればいいのかと。
- 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:15:18.18 ID:JvdltJig0
- 支援
- 33 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 22:17:43.10 ID:S9JQxBc/0
- 川 ゚ -゚)「分かったよ。私は何も言わないから、自分でいいなさい」
(*゚∀゚)「・・・・・・仕方がないねぇ!」
何この会話。
俺等をめっちゃくちゃ置いてけぼりにしてるんですけど。
(*゚∀゚)「ドクオ君ッッッ!!!!!」
(;'A`)「え、あ。はい」
(*゚∀゚)「大ファンだよ!!!!」
(;'A`) 「え、あ。はい」
(*゚∀゚)「よっしゃああああああああああああああああ!!!!!」
叫びながら部室を出て行くつーさん。
正直言って、気持ち悪い行動だ。
川 ゚ -゚)「ふむ。それでは私もおさらばする。
ちなみに私の名前はクーだ」
何その別れ際の自己紹介。
どう考えても作者の展開ミスだろ……名前出すシーンくらい考えておけや。
- 34 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 22:20:30.47 ID:S9JQxBc/0
- 男三人が残された部室には、沈黙が流れていた。
その沈黙を破るのは、内藤。
(;^ω^)「ドクオ、大人気だお……」
( ><)「今の誰なんですか?わかんないんです!」
('A`) 「女バスのキャプテンだよ……正直、ファンとか言われても困るんだけどな」
そう言って着替えを始める。
今までにも、ファンとか何やら言われて、告白されたこともある。
だが、正直言って、俺にはどうすることもできないのだ。
女子に、興味がわかないのだ。
だから、気にもしていなかった。
この出来事について、深くは考えていなかった。
それが、大事件に発展するとも知らずに───
第六話 終
- 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:20:39.45 ID:RXrNH87Y0
- つ5話
ttp://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/news4vip/wwwww.2ch.net/news4vip/kako/1189/11895/1189598016.dat
- 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:21:50.11 ID:y8n0lqlfO
- まとめの人のためにまとめて投下すりゃいいのに
- 37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:23:15.78 ID:RXrNH87Y0
- 乙
- 38 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 22:25:01.32 ID:S9JQxBc/0
- >>23
そこは、一応それで合ってます。
日本語的には間違っているでしょうが、そのままでお願いします。
>>30
申し訳なかったです。
>>35
ありがとうございます。助かりました。
うーん。ちょっと悩んでいることがあったり。
バスケットのシーンですが、詳しく説明を入れたほうがいいでしょうかね。
今回のパスの説明なんか、正直バスケやってない人には意味不でしょうし、
もし自分の知識が間違っていたら──と思うと……。
読者的には、どちらがいいのかな。
バスケに忠実に行くか、そこらへんははしょってもいいのか。
- 39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:26:18.01 ID:xeo0DnZW0
- 乙
- 40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:26:50.29 ID:XERFM4pU0
- おつ
- 41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:27:33.81 ID:xeo0DnZW0
- え、得意んですって合ってるの?
- 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:27:55.12 ID:b5k1b4sj0
- 乙
バスケのシーンをそこまで事細かに書くよりはストーリー重視でいいんじゃないか?
パスの辺りの説明は俺が読む限りそう大きな間違いとかはなかったと思う。
- 43 名前: ◆PL34tlmoTI :2007/09/13(木) 22:30:40.41 ID:S9JQxBc/0
- >>42
ありがとうございます。
一概にこの通りにする!ということではないですが、
参考にさせてもらいます。
- 44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:34:27.81 ID:CuJogdoiO
- >>1
初心者が主役だから、基礎の説明とかはあってもいいかもね
- 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:40:31.95 ID:RXrNH87Y0
- ほ
- 46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 22:51:35.49 ID:If/7Gx4S0
- つーみたいな彼女欲しい乙
- 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 23:00:53.16 ID:B3cIlw5zO
- ほ
- 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/09/13(木) 23:02:40.16 ID:jQLFLCGt0
- その昔ブーンが高校バスケで日本一を目指すようですってスレがあってだな
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