( ^ω^)(´・ω・`)('A`)こたつ話のようです2−1
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:41:40.87 ID:EIFXm/gk0
2nd.Season
_ ( ^ω^)
|\ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(・ω・`)
./..\\ 旦 \⊂. )
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( ^ω^)「……」
(´・ω・`)「……」
( ^ω^)「……ふぅ」
(´・ω・`)「……ふぅ」
( ^ω^)「やはり冬はこたつに限るお」
(´・ω・`)「暖房は邪道だね、許せるのはストーブまで」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:42:29.97 ID:EIFXm/gk0
(´・ω・`)「……というやり取りを前もした覚えがあるね」
(´・ω・`)「なんだかデ・ジャ・ビュ」
( ^ω^)「毎年だお」
( ^ω^)「だから、決して手抜きじゃねえお」
※初めての方に
一応続き物だけど前の見なくてもわかる、gdgd会話なお話
今回はちょっと以前の話を踏襲してるかもしれないけど
登場人物
( ^ω^)(´・ω・`)('A`)ξ゚听)ξ 大学生
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:43:41.15 ID:EIFXm/gk0
(´・ω・`)「しかし、今年の冬は寒いねぇ」
( ^ω^)「ここ数年の冬は、暖かい→寒いの流れが多かったおね」
( ^ω^)「いきなり寒いのは久しぶりな気がするお」
( ^ω^)b「寒いと食べ物が美味く感じるからいいけども」
(´・ω・`)「君は季節や温度関係なく美味く感じるでしょ?」
( ^ω^)「うるせーな」
_
( ^ω^)b
|\ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(´・ω・`)
./..\\ 旦 \ ⊃
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5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:45:24.66 ID:EIFXm/gk0
(´・ω・`)「あれ、そういえばドクオは?」
( ^ω^)「あー……そういえば来てないお」
( ^ω^)「つーか、来れるかどうか微妙なとこだお」
(´・ω・`)「何かあった?」
( ^ω^)「あったようななかったような」
(´・ω・`)「どっちなの?」
( ^ω^)「いや、まあ、俺としては大した事じゃなかったんだけど」
( ^ω^)「ドクオからしたら大事と捕らえてる可能性があるお」
(´・ω・`)「ここから回想入りまーす」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:47:16.61 ID:EIFXm/gk0
< 大学 >
( ^ω^)「やっと午前中の講義終わったお」
( ^ω^)「さて、飯だお、飯」
(・∀ ・) 「おーい、内藤ー、ラーメン食いに行こうぜ」
( ^ω^)「おっと、そうだったおね」
( ^ω^)「今日は斉藤達と水曜限定スペシャルカレーラーメン食いに行く約束だったお」
(・∀ ・)
「のんびりしてると売り切れちまうぞ」
( ^ω^)「それは一大事だお。急ぐお」
(・∀ ・)
「ゾーンプレスが車回してっから、裏の駐車場の方な」
( ^ω^)「相変わらず仲いいな、ダブル斉藤コンビは」
(・∀ ・)
「うっせぇ、ただの腐れ縁だっつーの」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:49:40.87 ID:EIFXm/gk0
(・∀ ・) 「あ、そうだ、長岡が用事で来れなくなったってよ」
( ^ω^)「そういや、長岡、今日は授業来てなかったおね」
(・∀ ・) 「まあ、三人でも別にいいんだけどさ」
(・∀ ・) 「も一人ぐらい誰か誘う?」
キョロキョロ
(^ω^ 三 ^ω^)「そうだおね……」
( ^ω^)「お、ドクオ」
('A`)「え?」
( ^ω^)「これから斉藤と斉藤とラーメン食いに行くんだけど、一緒に行かないかお?」
(・∀ ・)
「斉藤と斉藤じゃわかりにきーだろがwww」
( ^ω^)「斉藤ゾと斉藤まだおwww」
(・∀ ・)
「変に略すんじゃねーwwwマダオじゃねーしwwwwww」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:51:09.52 ID:EIFXm/gk0
('A`)「あ、えっと……」
( ^ω^)「ちょっと遠いけど、斉藤ゾが車出してくれるから問題ないお」
('A`)「えっと、その……」
( ^ω^)「お?」
(;'A`)「ご、ごめん、今日ちょっと昼に用事があって……」
( ^ω^)「……」
(・∀ ・)
「じゃあ、仕方ねえな」
( ^ω^)「……だおね」
(;'A`)「ご、ごめん、その……」
( ^ω^)「まだ今度、暇な時に一緒に行くお」
(;'A`)「う、うん、ごめんね……」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:52:51.92 ID:EIFXm/gk0
_ ( ^ω^)b
|\ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(・ω・`)
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( ^ω^)b「というような事があったお」
(´・ω・`)「確かに、あったようななかったような話だね」
(´・ω・`)「で、君はあったと思ってるんだね?」
( ^ω^)「そうだお。たぶん用事はなかったんじゃないかと思ってるお」
(´・ω・`)「君だけじゃなく、そこに他の級友がいたから気後れしたと」
( ^ω^)「そんな感じじゃないのかお」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:54:42.54 ID:EIFXm/gk0
( ^ω^)「だいぶ大学でも会話の輪には入れる様になってきたと思ってたんだけど」
(´・ω・`)「斉藤ってあの斉藤またんき君だよね、テンション高めの」
( ^ω^)「そうだお」
(´・ω・`)「ドクオが気後れするのも少しわかるかな」
( ^ω^)「騒がしいし、すぐ調子に乗るけど悪いやつじゃないお」
( ^ω^)「ドクオとそれほど親しいわけでもないはずだけど、嫌な顔一つしなかったし」
(´・ω・`)「そうかもしれないけど、ドクオにはまだハードル高かったんじゃないかな?」
( ^ω^)「うーん、そうかもしれんね」
( ^ω^)「ちょっとドクオに悪いことしたお」
(´・ω・`)「どっちかと言えば、ドクオの方が君に悪いことした感じだから気にする必要はないと思うけど」
( ^ω^)「いや、まあ、やっぱり俺が軽率だったと思うお」
( ^ω^)「それに、本当に用事があっただけかもしれんけどね」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:56:25.78 ID:EIFXm/gk0
(´・ω・`)「いや、それはないと思うよ」
( ^ω^)「ホワイ?」
(;´・ω・`)「懐かしの英語返事はいいから」
( ^ω^)「何でないと言い切れるんだお?」
(´・ω・`)「さっきの話、今日の昼の事だよね?」
( ^ω^)「そうだお」
(´・ω・`)「昼に学食で見かけたから」
( ^ω^)「ドクオを?」
(´・ω・`)「うん、特に忙しそうにしている風には見えなかったよ」
( ^ω^)「用事済んだ後だったかもしれんお」
(´・ω・`)「かもね。でも、心ここに在らずな感じだったし」
(´・ω・`)「またも回想へ」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 22:58:25.47 ID:EIFXm/gk0
< 学食 >
(´・ω・`)「ふむ、今日のような寒い日はやはりプランHで行くべきか」
(´・ω・`)「まずはプレーンな納豆ご飯を作る」
(´・ω・`)「時計回りに30回、反時計回りに30回納豆を混ぜて」
(´・ω・`)「おもむろにご飯の上に」
(´・ω・`)「惜しむらくはご飯が炊き立てではないことだが、学食ではそう贅沢も言ってられないね」
(´・ω・`)「そしてここからがプランHの肝」
(´・ω・`)「もう1つの納豆にはハラペーニョソースを投入」
(´・ω・`)「勿論持参品」
(´・ω・`)「少し辛めの仕上がりになるが、これなら身体も温まる」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:00:08.95 ID:EIFXm/gk0
(´・ω・`)b「ちなみに、プランHのHはハラペーニョソースの事だよ」
川 ゚ -゚)「おい、見ろ、ツン。あそこに変なやつがいるぞ」
ξ゚听)ξ「変なやつ?」
川 ゚ -゚)「ほら、あの席。納豆ご飯にに納豆かけてるやつ」
ξ゚听)ξ「……」
(´・ω・`)(……ん?)
川 ゚ -゚)「さっきから1人でぶつぶつと何事かをつぶやいていて、まことに珍妙だ」
ξ゚听)ξ「……そうね」
川 ゚ -゚)「ん? 何だあいつ? じっとこっち見てないか?」
ξ゚听)ξ「気の所為じゃない?」
(´・ω・`)
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:02:23.83 ID:EIFXm/gk0
(´^ω^`) ニコッ
川;゚ -゚)「おい、笑ったぞ? もしかしてツン、君の知り合いか?」
ξ゚听)ξ「ううん、全く知らないわ」
川;゚ -゚)「そ、そうなのか?」
ξ゚听)ξ「それより早く行きましょ。席なくなっちゃうわ」
川 ゚ -゚)「ふむ、名残惜しいが仕方あるまい」
(´^ω^`)「……」
(´・ω・`)「うん、想定の範囲内だね」
(´・ω・`)「そんなことよりご飯ご飯、と……」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:04:35.41 ID:EIFXm/gk0
_ (;^ω^)
|\ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(・ω・`)
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(´・ω・`)b「というような事があってね」
(;^ω^)「いや、ちょっと待てお」
(´・ω・`)「なんだい?」
(;^ω^)「ドクオ関係ねえじゃん」
(;^ω^)「ただお前が知り合いにシカトされた話なだけじゃん」
(´・ω・`)「すごいよねー、ツンは。一切表情変えることなく知らないふりしてたよ」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:06:14.26 ID:EIFXm/gk0
( ^ω^)「そりゃまあ、お前と友達だとは思われたくないだろうしな」
(´・ω・`)「僕はごく普通の善良な大学生なのにね」
( ^ω^)「さっきの回想見る限りだと、お前と面識ないツンの連れに変人認定されてるじゃねえか」
(´・ω・`)「まあ、素人には理解が難しい世界だということは認めざるを得ないね」
( ^ω^)「何で若干上から目線なんだよ、変人」
( ^ω^)「つーか、そんな事よりドクオの話はどこいったんだお」
( ^ω^)「ドクオのドの字も出てこねえ回想だったじゃねえか」
(´・ω・`)「ああ、ドクオなら何か沈んだ顔して僕の横を通り過ぎてったよ」
(´・ω・`)「僕が声掛けても気付いてないみたいだった」
( ^ω^)「最初からその話しろお」
( ^ω^)「回想丸々無駄じゃねえか」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:09:09.29 ID:EIFXm/gk0
( ^ω^)「それに、ドクオもお前と友達と見られるのが嫌で無視しただけかもしれんお」
(´・ω・`)「それはないんじゃないかな」
( ^ω^)「……ないか、残念ながら」
(´・ω・`)「そこに付け込んでるつもりはないけど、ドクオは友達をすごく大事に考えてる節があるしね」
(´・ω・`)「今までいなかった分」
( ^ω^)「だおね」
(´・ω・`)「だから、友達が出来て嬉しい反面、少し怖がっているとこもあると思うんだ」
( ^ω^)「怖がってる? お前の無理難題をかお?」
(;´・ω・`)「そういうのじゃなくて」
(´・ω・`)「簡単に言えば、失敗すること、かな」
( ^ω^)「ふむ……」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:11:11.31 ID:EIFXm/gk0
(´・ω・`)「もっといえば、失敗して愛想を尽かされることとかね」
( ^ω^)「……言わんとせんことはわかるお」
( ^ω^)「しかし、今更水くせえお」
( ^ω^)「うちには自然に遊びに来れるようになって来てたのに」
(´・ω・`)「この場所と僕らには慣れたけど、それ以外はまだって事じゃないかな」
( ^ω^)「さっきも言ったけど、大学でも多少は話の輪に入れるようになって来たと思ってたのに」
( ^ω^)「まあ、まだ受動的な感じはしてたけど」
(´・ω・`)「探り探りって感じでね」
( ^ω^)「失敗しないように、かお」
(´・ω・`)「大学の講義室とかならまだ失敗した時の逃げ道はあっただろうけど」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:13:49.39 ID:EIFXm/gk0
(´・ω・`)「車内とか店の中とか、僕ら以外での数人で固まっての行動はまだ厳しかったのかもね」
( ^ω^)「……かもしれんおね」
( ^ω^)「そうなると、やっぱ俺のミスだおね」
(´・ω・`)「さっきも言ったけど、ドクオの方にも問題が多分にあるからあんまり気にする事はないんじゃない?」
(´・ω・`)「君の性格を考えれば、君がそう思ってしまうのもわかるけど」
( -ω-)「……お前に慰められると何だか居心地悪いお」
_ ( -ω-)
|\ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(・ω・`)
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38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:16:07.62 ID:EIFXm/gk0
( ^ω^)「んじゃ、ちょっとドクオに電話してみるかお」
(´・ω・`)「かかってくるの待ってた方が良くない?」
(´・ω・`)「それかここに来るのを」
( ^ω^)「放って置くとこのまま来なくなりそうだお」
(´・ω・`)「過保護だねー」
( ^ω^)「何とでも言えお」
( ^ω^)
つ目 ピッ
( ^ω^)目「……」
( ^ω^)目「……出ねえ」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:18:13.44 ID:EIFXm/gk0
( ^ω^)目「お……っと思ったら留守電かお」
( ^ω^)目「あ、もしもし、ブーンだお。暇なら飯食いに来ないかお?」
( ^ω^)目「来れそうなら来てくれお。ばいぶー」
( ^ω^)
つ目 ピッ
( ^ω^)「これで連絡ぐらいはくれるだろ」
( ^ω^)「来るかはわからんけど」
(´・ω・`)「多分来ないと思うけどね」
( ^ω^)「お? そう言い切る根拠は何だお?」
( ^ω^)「やっぱ昼の事気にしてかお?」
(´・ω・`)「いや、もっと単純な理由で」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:20:39.07 ID:EIFXm/gk0
( ^ω^)「というと?」
(´・ω・`)「多分ドクオ、今日はバイトだろうし」
(#゚ω゚)「それを先に言えお!」
(´・ω・`)「え、だって毎週水曜はそうじゃん」
(#゚ω゚)「うるせえ、忘れてたんだから教えろお!」
(´・ω・`)「やれやれ、理不尽だねぇ……」
_ ヽ(#゚ω゚)ノ
|\ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(´・ω・`)
./..\\ 旦
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47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:22:35.35 ID:EIFXm/gk0
(´・ω・`)□「取り合えずこれでも食べて落ち着きなよ」
(*^ω^)「お? 手土産持参とはお前も分をわきまえて来たおね」
(*^ω^)□「何持ってきたんだお?」
(*^ω^)ガサガサ
( ^ω^)□「……」
( ^ω^)「……ハラペーニョソース?」
(´・ω・`)「正解」
( ^ω^)「いや、これ、今食うようなものじゃないじゃん?」
(´・ω・`)「がんばれば飲めない?」
(#^ω^)「飲めるかお!」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/05(土) 23:27:35.32 ID:EIFXm/gk0
(´・ω・`)「それはまあ、冗談だけど」
( ^ω^)「何で手土産が調味料なんだお?」
(´・ω・`)「どうせさっきの話で根掘り葉掘り聞かれる部分はそこだろうと思ってね」
( ^ω^)「……」
( ^ω^)「まあ、ありがたく頂くお」
(´・ω・`)(図星なんで言い返さなかったんだろうね)
_ □⊂(^ω^ )
|\ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\(-ω-`) ズズー
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旦⊂. )
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