ベリーショート

133 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/02/08(水) 22:51:21.68 ID:BzvACZqW0
2、3レス使ってベリーショートな話を書いてみたい
お題プリーズ

134 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/02/08(水) 22:51:46.64 ID:pzuuKisH0
>>133
まつげ

135 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/02/08(水) 22:51:56.36 ID:ys2iZnuN0
>>133
カウントダウン

 

196 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/02/08(水) 23:51:28.25 ID:BzvACZqW0
さっきのお題で二レス分書いてみた
ためしに投下する

199 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/02/08(水) 23:52:35.12 ID:BzvACZqW0

――人は、この世に生まれてくると同時に、死へと向かって歩いていく

――気づいてなかろうが、既に死ぬまでのカウントダウンは始まっている



かつて、友人が僕に言った言葉だ。
当時は、何を言ってるんだ、と軽く受け流したのを覚えている。


だが、動かなくなった彼女を見て、その言葉を再び思い出すことになった。



( ・∀・)「…………」


ベッドに横たわった彼女は、顔に白い布を被せられている。

ゆっくりと、僕はその布を捲ってみた。


口が見え、鼻が覗き、次第に彼女の顔が露になっていく。


204 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/02/08(水) 23:53:39.66 ID:BzvACZqW0

川  -)


息をしなくなった彼女の顔は、それでも相変わらず美しかった。

長いまつげが特徴的な目、透き通るような白い肌、肩まで伸ばした艶やかな黒髪。

そのどれもが、あの頃のままの彼女そのものだった。



( ・∀・)「………クー」


僕はそっと、その頬を撫でてみる。

彼女の肌は、驚くほどに冷たかった。



――もう、彼女は0まで数え終えたのか



悲しむ気持ちではなく、そんな考えが、何故か真っ先に浮かんだ。

205 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/02/08(水) 23:54:03.97 ID:BzvACZqW0
ベリーショート終わり

スレの反応

( ^ω^)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1328693625/l50より

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Filed under: 2012年短編 — 青空ヒート 23:02  Comments (0)
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