( `ω´)サッカーやるお!

148 :名も無きAAのようです:2011/10/15(土) 21:41:04 ID:XR7TVOz60
(#^ω^)「おおおおおおおおおおおッ!」

(;'A`)「やめろ!ブーン、無茶だ!」

内藤は加速していく。
何度も自分を弾き返したDF・博間に向かって。



( ^ω^)(せっかく監督に試合に出してもらえたんだお……)

( ^ω^)(相手が強いのは知ってるお、だけど)

( ^ω^)(美布中の為に、僕自身の為に)


( `ω´)「僕は止まるわけにはいかないんだお!」

<#@m@>「何度来ようと同じことだァ!」

ブーンは止まらない。
止まるどころか、大地を蹴るスピードはどんどん速さを増していた。


⊂( `ω´)⊃「うおおおおおおおおおおおおおお―――

<#@m@>「こいやああああああ―――


ビシュッウウウウンッ


( `ω´) ―――おおおっ!」

<#@m@>「抜かれっ…………風を切った……?」

(´・ω・`)(いや、切ったんじゃない……内藤は今………風になった!)


( `ω´)「兄者先輩っ!」バシッ

149 :名も無きAAのようです:2011/10/15(土) 21:42:11 ID:XR7TVOz60
( ´_ゝ`)「よっと」

( ´_ゝ`)「…………」


(´<_` )「兄者、どうした?後輩からの熱い支援だぞ?」

( ´_ゝ`)「弟者」

(´<_` )「ん」


( ´_ゝ`)「俺は今、最高に気分が良い」

(´<_` )「それで?」


(*´_ゝ`)b「アレを試すぞ!」

(´<_,` )「合点承知!」

150 :名も無きAAのようです:2011/10/15(土) 21:43:36 ID:XR7TVOz60
(´<_`#)「それ行けッ」バシッ

(#´_ゝ`)「おうよッ」ガシッ

弟者の蹴ったボールを、兄者が両足で踏みつける。

(#´_ゝ`)「ハアアアアアアアアアアァッ!」グググ

ボールが黒い光を帯びていく。
兄者は両足に込めた力を緩めようとはしない。


(#´_ゝ`)「今だ弟者!」グググ


(´<_`#)「おう!」タッタッタ

後ろから弟者が走りこんでくる。


(´<_`#)「 ブ ラ ウ ザ !」 ダッ



(#´_ゝ`)「  ク  ラ  ッ  シ  ュ  !  」(´<_`#)

兄者が踏んだままのボールを弟者が渾身の力で蹴り飛ばした。

151 :名も無きAAのようです:2011/10/15(土) 21:45:09 ID:XR7TVOz60
(#´_ゝ`)「いっけえええええええええッ!」

達磨落しの要領で弾き出されたボールが唸りをあげて飛んでいく。


ドドドシュウウウウウウウウウウウウウ


相手GK・高知に黒いシュートが迫る。

( ゚д゚ )「………点はやらない」



( ゚д゚ )「 ダ イ ビ ン グ 」ダッ



( ゚д゚ )「  ホ  ー  ル  ド  」ガシイッ

(#゚д゚ )「ハアアアアアアアアアアッ」グググググ


シュウウウウ…………グオッ!!


(;゚д゚ )「アアアア………ウアアアアアアアアッ!」

シュートは高知の強靭な体を弾き、ゴールに突き刺さった。


スレの反応


したらば創作板・総合より http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1312695977/

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Filed under: -2011年避難所短編 — 青空ヒート 03:31  Comments (0)
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