川 ゚ -゚)クーは土方のようです
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(`・ω・´)「今日からごこで働くことになったクーさんだぁ。
みんな、よろしくたのむべ」
川 ゚ -゚)「よろしくお願いします」
('A`)「……女?」
( ^ω^)「おいおい、給仕の間違いじゃなかっぺ?」
川 ゚ -゚)「いえ、石の運搬をします」
( ^ω^)「んわっはっは! 冗談だべ」
('A`)「女が土方なんて無理だ。何かの間違いだろ? 社長」
(`・ω・´)「いや、間違いじゃない。じゃ、ドクオ。お前が教えてやってくれ」
('A`)「え……? ま、マジなのか?」
仕事場
('A`)「この一輪車に石をのせて、向こうまで運んでくれ」
川 ゚ -゚)「わかりました」
('A`)「最初はキツイと思うから、早番でいいよ。五時までだ。
それでもキツイと思うけど……」
川 ゚ -゚)「大丈夫です。それじゃ、頑張ります」
( ^ω^)「何考えてるっぺな。若ぇ女子なのに、こんなとこで仕事とは」
('A`)「まったくだ。訳有りにちがいねえ。手出したらえらいことになるぞ」
川 ゚ -゚)「ふう……」
('A`)「大丈夫か? 最初は無理すんな。
今日は暑いから休み休みやれ」
川 ゚ -゚)「いえ、大丈夫です。お気遣いありがとうございます
えっと」
('A`)「ドクオだ。……ま、何か訳があるんだろうけど」
('A`)「何か困ってる事があったら言ってくれよ。
俺ぁ学がないから大したことはできんけどさ」
川 ゚ -゚)「はい、ありがとうございます」
( ・∀・)「オラー! そこ休んでんじゃねえ!
無駄口叩いてる暇あったらさっさと作業しろボケェェェ!!」
('A`)「ちっ。モララのやろう、偉そうに」
( ^ω^)「本社の下っ端のくせにえっらそーに。目ぇつけられるなよ」
川;゚ -゚)「はぁ、ふぅ」
ガラガラ
川;゚ -゚)「わっ」
ガシャン!
( ・∀・)「オラー! 何やってんだー!」
川 ゚ -゚)「す、すみません」
( ・∀・)「あぁ? 何だ? 女が何で石運んでんだ!
おぉいシャキン!!どういうこったこれぁ!!」
(;`・ω・´)「は、はい。いえ、その、彼女はですね」
( ・∀・)「女がちんたら石運んでたら、いつまでたってもおわらねーだろうが!!
あぁ!? オリンピックまでに完成せにゃうちは終わりなんだよボケェェ!!」
(;`・ω・´)「ひっ。ぞ、ぞんじております」
(;`・ω・´)「う、うちも人手がたりないので、その、彼女には現場で働いてもらおうと」
川 ゚ -゚)「お願いします。募集には、女性禁止とは書かれていなかったので」
( ・∀・)「ちぃ! 人手不足か……まあいい。
何かあってもうちは責任とらねーからな!!」
(;`・ω・´)「は、はい!」
( ^ω^)あー、やっと昼飯だべ」
('A`)「おう。今日は暑くてたまらん」
川;゚ -゚)「はぁ……はぁ」
('A`)「大丈夫か?」
( ^ω^)「ありゃ。こりゃひでえ顔だ。真っ青だべ」
('A`)「やっぱり無理だ。辞めといたほうがいいって」
川 ゚ -゚)「いえ、少し疲れただけでまだいけます」
( ^ω^)「強情な女子さんだべなぁ。なしてそこまで働くと?
もっとええ仕事あるべ」
川 ゚ -゚)「……」
('A`)「ま、深入りはしないよ。俺達だってココしか働くとこないしな」
( ^ω^)「んだぁ。ドクオ、つまらんなぁ」
( ・∀・)「オラァー! 作業遅れてるぞ!
全員、今日は通しにしろやぁ!」
( ^ω^)「無茶苦茶いってるべ」
('A`)「いつものことだろ。まぁ、通しは金になるから俺はいいがな」
川;゚ -゚)「はぁ、はぁ」
(;'A`)「……大丈夫じゃなさそうだな」
( ^ω^)「初仕事で、しかも女子だぁ。通しなんてやったら死んでしまうべ」
('A`)「社長。クーは早上がりさせましょう」
(`・ω・´)「う、ううむ。しかしモララさんが全員通しといってるからなぁ」
('A`)「そんな無茶な。死にますよ、彼女」
川;゚ -゚)「問題、ないです。まだ体は動きますから」
( ^ω^)「腕痙攣してるべ。無理無理」
( ・∀・)「ゴラァ!!さぼってんな!!
きりきりやらんかぼけえええ!!!」
川;゚ -゚)「はぁ、はぁ」
川;゚ -゚)「もう100往復以上はしてる。終わりが見えない……」
(;^ω^)「しかし、今日はえらいモララ不機嫌やね」
('A`)「あれが原因だな。あれ」
/ ,' 3「ほっほ。工事は順調かね?」
( ・∀・)「もちろんです! このとおり、作業員総出で動いております!
オリンピック当日には、壮大な景色がいろがりますよ」
川;゚ -゚)「あの老人は?」
( ^ω^)「本社のお偉いさんだぁ。天上人だべよ」
川;゚ -゚)「……もう夕方か」
川;゚ -゚)「あの、ブーンさん。通しって何時までですか?」
( ^ω^)「通しは翌日の6時までだぁ」
川;゚ -゚)「!!」
川;゚ -゚)「し、死んでしまう……。これほどキツイとは」
( ^ω^)「大丈夫大丈夫。休憩が一回入るべ。そんときにええもんやるお」
川 ゚ -゚)「ええもん?」
( ^ω^)「ま、後のお楽しみだっぺ。ふひひ」
「十分休憩ーー!!」
川;゚ -゚)「く……はあ」
(;'A`)「おい、平気かよ。倒れてるぞ」
( ^ω^)「しょーがねっぺ。ほれ、こっちこい。元気にしてやるぞ」
('A`)「おい、ブーン何するつもりだ」
( ^ω^)「わかってるくせにぃ。元気にさせるんだっぺお」
(;'A`)「お前……」
( ^ω^)「ここでの問題は全部隠蔽されるっぺ。
なにせ偉大なオリンピックの工事だっぺなぁ。国は恥かきたくないべ」
(#'A`)「だからって、何をしようってんだ!」
( ^ω^)「ドクオ。悪いけどブーン達のほうが多数だべ」
( ,,゚Д゚)( ゚∀゚)( ><)にやにや
('A`)「て、てめえら」
川;゚ -゚)「あ、あの。何を……?」
( ^ω^)「気持ちよくしてやるべ。ふっひひ、最初だからサービスしとくべ」
('A`)「おい……っ!」
( ^ω^)「ドクオもスナオになればええっぺ。ふふ、いつでもおらたちはまってるべよ」
バタン
( ^ω^)「さて、てっとり早くすませるべ。おいビロード。はやくだせっぺ」
( ><)「ぼ、僕がですか? ふひひ、わかんないんです」
( ^ω^)「とぼけなさんなって。ええもんもっとるっぺ」
川;゚ -゚)「あの、何をするんですか?」
( ^ω^)「気持ちよくなるべ」
( ><)「ふひっ!」
キラーン☆
川;゚ -゚)「注射器っ!?」
( ><)「ふひひ。安物ですまないんです」
( ^ω^)「おめ、それかっぱらったやつだろが。けちけちすんな」
( ><)「ばれてましたか。では、刺すんです」
川;゚ -゚)「ちょ、まってくれ。それは一体」
( ^ω^)「ヒロポンだぁ。ええもんだっぺよ」
川;゚ -゚)「……痛っ!」
( ><)「入ったんです!!」
川 ゚ -゚)「う、あ……なんだ、これは。……ふ」
川 ゚ -゚)「ふふう、す、凄い。体が覚醒した気分だ」
( ^ω^)「な? 気持ちいいっぺ?」
川 ゚ -゚)「凄いですね。さっきまで疲れていたのに、全然、感じなくなりました」
( ^ω^)「んじゃ、そろそろ休憩終わりだっぺ。頑張るべ」
川 ゚ -゚)「はい」
がちゃーり
('A`)「おいブーン。打ったのか……」
( ^ω^)「元気もりもりだべ」
('A`)「クーに変なもん教えるな。まだ若いんだぞ」
( ^ω^)「若いからこそ効き目もばっちしだべ☆」
川 ゚ -゚)「ふふふ、ありがとうございます。これで頑張れそうです」
('A`)「クー。あんまヒロポンは打つな。あれはあぶねぇもんだ」
( ^ω^)「おめ、まーだショボンのこと根にもってるべかぁ?
あれは病気だべ。ヒロポンはかんけいねぇ」
川 ゚ -゚)「ショボン……?」
( ^ω^)「ああ、心臓発作で死んだ人夫だべ。
連日通しだったから無理がたたったべ」
('A`)「ちがう! あいつはヒロポンを打ちすぎて……」
( ^ω^)「おっと、あんま大声だすなぁ。警察にがさ入れされたらめんどいべ」
( ^ω^)「そ・れ・に。ショボンは病死。これは病院もはんこおしてるべ。
一度決まった事はほりかえさないのが世の術だぁ。特に、くさいもんにはふたするっぺ」
('A`)「フン。オリンピックさまさまだな」
川 ゚ -゚)「さあ、仕事をしましょう。皆さん」
ガタガタガタ
川 ゚ -゚)「うわー、まるで背中に羽が生えたみたいです。
神話にでてくるペガサスになったみたい」
( ^ω^)「おめ、変な表現するなぁ」
川 ゚ -゚)「うふふ。ブーンさんも元気もりもりですね」
( ^ω^)「あたぼうよ。仕事終わったら給仕の女さかうべ。
街で女買うにはちょっと金ねえし」
川 ゚ -゚)「へぇー。給仕の体って買えるんですか。でもオバサンばかりですよね」
( ^ω^)「んだんだ。だからちょーっと物たりねーべ」
( ・∀・)「はい! はい! 現場はこちらになります!」
ミ,,゚Д゚彡「ふむ。爆破しないと駄目だなこりゃ」
川 ゚ -゚)「またお偉いさんですね」
( ^ω^)「んだ。ありゃ部長だな。おらの給料の三倍以上もらってるべ」
ミ,,゚Д゚彡「む。おーい、そこの君」
川 ゚ -゚)「私ですか?」
ミ,,゚Д゚彡「女性も働いているのか。なんなんだ」
(;・∀・)「あ、彼女はですね……その、お、男です!!長髪なんです!!」
ミ,,゚Д゚彡「男なのか? そうは見えんがなぁ。これは問題ですぞ。女を現場に入れるなどとは」
( ^ω^)(ここはごまかしとくべ)
川 ゚ -゚)「私は男です。証拠を見せましょうか?
ふふ、ただ最近風呂に入ってないので大変なことになるかもしれませんが」
ミ,,゚Д゚彡「……フン。田舎の人夫が。もういい。次いくぞ」
( ^ω^)「ふー。ナントカやりすごしたべ」
川 ゚ -゚)「私、全然緊張しませんでした。
この度胸もヒロポンのおかげですね」
( ^ω^)「だべだべ。……お?」
( ・∀・)きぃぃーん
( ・∀・)「爆破作業を行う!!そのため、今日はあがりだ!!全員帰れ!!」
( ^ω^)「ありゃー。ずいぶん勝手だお。さっきは通し通しってうるさかったくせに」
川 ゚ -゚)「せっかく調子が出てきたのに。残念です」
( ^ω^)「けえるべ」
川 ゚ -゚)「はい」
('A`)「……」
( ^ω^)「ふう。おつかれおつかれ」
川 ゚ -゚)「私の部屋は……ここですね」
( ><)「うふ、一緒なんです」
('A`)「ビロード、変な事すんなよ」
( ^ω^)「クーの部屋は、おらとドクオ、ビロードと一緒だべ。
まぁ狭いけど我慢すっぺよ」
川 ゚ -゚)「はい。皆さんは、これからどうします?」
( ^ω^)「給仕とやりにいくにはまだ早いお」
( ><)「あの!!僕はクーさんを買いたいんです!!」
川 ゚ -゚)「私を?」
( ><)「1000円でどうですか!!」
( ^ω^)「おいおい、1000円とか自重すっぺ」
('A`)「おい! 部屋ん仲間を買うんじゃねえ」
( ><)「あ? 僕の勝手なんです!!で、どうなんですかクーさん!!」
川 ゚ -゚)「えっと……」
('A`)「おい、まともにかけあう必要はねえぞ」
( ><)「ドクオ口を挟むななんです!!僕が買うっていってるんです!!」
('A`)「んだと? てめえ、いつからそんな偉くなった」
( ^ω^)「おーい、やめるお。喧嘩なら外でやれっぺお」
( ><)「クーさん!!クーさんのまんこ買わせてほしいんです!!
もうぎんぎんなんです!!」
('A`)「てめーは地面の穴にでも入れてろカスが!!」
川 ゚ -゚)「ブーンさん、アレ、まだありますか?」
( ^ω^)「なんだあ。欲しいっぺか? タダじゃないべお」
川 ゚ -゚)「いくらですか」
( ^ω^)「んだなあ……そだ、買いにいくっぺ。おすすめの売人教えるべよ」
川 ゚ -゚)「いきましょう」
( ><)「あ、あれ? クーさん?」
('A`)「あいつらどこいった??」
<ヽ`∀´>「何ニダ?」
( ^ω^)「お豆腐、ありますかお?」
<ヽ`∀´>「ニダニダ、ほどほどにするニダよ。毎度」
( ^ω^)「三本でいいっぺか?」
川 ゚ -゚)「はい。買い溜めしておきたかったので」
( ^ω^)「んだ。じゃあ戻ってさっそくうつべよ」
川 ゚ -゚)「韓国人が多いんですね」
( ^ω^)「売人は大体、中国韓国系だぁ」
川 ゚ -゚)「あれ? ドクオさんたちいませんね」
( ^ω^)「女でも買いにいったべよ。ささ、打つべ打つべ」
川 ゚ -゚)「……っ」
川 ゚ -゚)「はぁ……ふぅ……」
川 ゚ -゚)「あぁ。血がたぎってきました」
( ^ω^)「たまらんべ。それは当たりだっぺよ」
川 ゚ -゚)「当たり外れがあるんですか?」
( ^ω^)「スカだと全然気持ちよくないっぺ」
川 ゚ -゚)「私はラッキーですね……はぁ……はぁ……」
('A`)「よう、帰ってたのか」
川 ゚ -゚)「ドクオさん」
( ^ω^)「ドクオ。何してたっぺ。ビロードは?」
('A`)「あいつは、帰った」
( ^ω^)「は??どこに帰ったっぺ?」
('A`)「おいクー」
川 ゚ -゚)「はい?」
('A`)「やらせろ」
( ^ω^)「ぶっ。なんだべ。交渉はドクオが買ったべか」
川 ゚ -゚)「やらせろって言われても」
('A`)「駄目なのか!?俺じゃだめなのかよ!!」
( ^ω^)「ははは。ドクオ、ただじゃむりだっぺ」
('A`)「俺の給料全部だす!!一万、いや二万だす!!」
( ^ω^)「アホか。二万てお前の一月分の給料だっぺ」
川 ゚ -゚)「いやです」
(#'A`)「何故だ!!!くそっ!!」
川 ゚ -゚)「今、いい気分なんです。雰囲気を壊さないでください」
ばしっ!!
(#'A`)「ぎゃう!!」
( ^ω^)「あーあ、ふられたー」
翌日。
川 ゚ -゚)「ふー。ふー」
( ^ω^)「今日は元気だべね」
川 ゚ -゚)「朝と昼、打ちましたから。ブーンさん、また買いにいきましょう」
( ^ω^)「いくらなんでも消費早すぎだっぺ。金あんの?」
川 ゚ -゚)「夜までに作ります」
( ^ω^)「そうかお。じゃあ夜に案内したげるお」
('A`)「はぁ……クー」
川 ゚ -゚)「ドクオさん、ちょっとお話が」
('A`)「な、何?」
(;'A`)「い、いいのか本当に」
川 ゚ -゚)「二万です。それ以下は受け取りません」
(;'A`)「ハァハァ、じゃ、じゃあこれ」
川 ゚ -゚)「二万ですね。あ、それとゲームしませんか?」
(;'A`)「ゲーム」
川 ゚ -゚)「麻雀です。ドクオさんが買ったら、このお金、返してあげますよ」
( ,,゚Д゚)( ゚∀゚) にやにや
(;'A`)「じゃ、じゃあ一回だけじゃなくて勝てば何度も・・・ごくり。
やる。やろう」
川 ゚ -゚)「では、やりましょう」
じゃらじゃら……
(;'A`)「ま、また負けた」
川 ゚ -゚)「これで四万の負けですね、ドクオさん」
(;'A`)「お、おかしくないか? これ」
川 ゚ -゚)「公平なルールですよ。ね? みなさん」
( ,,゚Д゚)( ゚∀゚) にやにや
(;'A`)「も、もうゲームはいい。それより、はやくやろう」
川 ゚ -゚)「何言ってるんですか?」
川 ゚ -゚)「ドクオさんは四万負けですよ。さっきもらった代金の二万を差し引いても、二万マイナス。
よって、私とやりたいなら四万もってきてください」
(;'A`)「そ、そんな! そんなの詐欺じゃねえか!!」
川 ゚ -゚)「どこがですか? ゲームをうけたのはドクオさんですよ」
川 ゚ -゚)「さっきはどうも。これ取り分」
( ,,゚Д゚)( ゚∀゚)「へへへ」
( ,,゚Д゚)「それにしても、おめ手先器用だな」
( ゚∀゚)「あのすり替え、そうそう真似できねえぜ」
川 ゚ -゚)「ありがと」
( ^ω^)「金できたべか?」
川 ゚ -゚)「二万あります。いきましょう」
( ^ω^)「どっから拝借したべ。まったく」
<ヽ`∀´>「お客さん、いつも毎度ニダ」
( ^ω^)「今日はずいぶん買ったべなぁ」
川 ゚ -゚)「売人さん。もっといいものはありませんか?」
<ヽ`∀´>「ホルホルホル」
川 ゚ -゚)「おっと、お金を落としてしまった」
<ヽ`∀´>「……VIPビルにギンっていう人がいるニダ」
川 ゚ -゚)「どうも」
( ^ω^)「おいおい、買いにいくっぺか?」
川 ゚ -゚)「金はありますから」
( ^ω^)「そういや、何でおめさん、土方なんかやってんだ?」
川 ゚ -゚)「母に仕送りしようと思って」
( ^ω^)「でも、もうちょいマシな仕事あったべ」
川 ゚ -゚)「ショボンは私の父です」
( ^ω^)「お・・・」
川 ゚ -゚)「どうして父が死んだのか知りたくてきました」
( ^ω^)「そっかお・・・ショボンの娘さんだったのかお・・・」
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