ξ゚听)ξふわモテ恋愛破戒録ツンのようです
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ξ ゚听)ξ「特集その1 ツンデレ彼女で彼のハートをウィッシュ☆」
ξ ゚听)ξ「意味がわかんねぇ…」
ξ ゚听)ξ「第一、あたしもうツンデレだしなあ次々」
ξ ゚听)ξ「特集その2 極上フェラでちぽぽぽぽ☆ 彼のおペニスいじめちゃお☆
ぶっかけられるなら、どんなザーメン?キラカワ春のおしゃれザーメン特集!」
ξ ゚听)ξ「た、たいした奴だ…」
ξ ゚听)ξ「クーが体を使うなら、あたしも……」
いやいやいや・・・まて・・・それでいいのか?ツン?
確かに、はじめては内藤にあげたい・・・・し・・・
確かに効果的かもしれん・・・がっ・・・
ξ ゚听)ξ「こういうのは、ちゃんとした日に渡したい・・」
そうだ・・・えらいぞツン・・・
作者に魅力的なエロ描写はできんしな・・っ!圧倒的できない・・・!
なら・・・
ξ ゚听)ξ「なら、この特集3・・・・ウン・・・ウン・・・もしかして、イケるかも!」
ξ ゚听)ξ(これをするには、少し時間がいるわね・・・)
ξ ゚听)ξ「せんせー!すみません!
急に足がおれたので保健室にいってきます!」
( ・∀・)「おおーい、大丈夫か?いっといでー」
ξ ゚听)ξ(よし!これで昼休みまで時間を確保できた・・・)
ξ ゚听)ξ(さっきもいったが・・・
これをするには、少し時間がいる・・・圧倒的時間が・・・)
圧倒的時間がいるらしいので・・・
みんな・・・20分休憩だ・・・
おふろへ・・いってくる・・・
ξ ゚听)ξ「ふふふっ出来た出来たぞっ…!」
ツンはあの後…
保健室にいくと・・・嘘をつき・・・
調理室へ忍び込み・・・おべんとうを・・・つくっていた・・・!
ξ ゚听)ξ「ククク・・・クカカ・・・コーホッホッ!」
ξ ゚听)ξ「出来たぞ!圧倒的お弁当!私の愛情がたっぷりつまったお弁当!」
特集その3・・・・それは手作りお弁当・・・
愛情たっぷり・・・たっぷりおべんとう・・・!
べんとうと聞いたとき・・・すぐある予感が走った・・・
この弁当 おいしさ じゃない・・・・・・
・・・・・・おそらくは・・・・・・
愚図が堕ちていく
勝つのは知略走り 愛情をつめれるもの・・・・・・
だからっ・・・
からあげが緑だったり・・・レタスがちゃいろだったり・・・
めろんがみかんだったり、ごはんが黒だったりするが・・・
そんな事は些細なこと・・・肝心なのは・・・愛情・・・
そう、母なる愛情・・・!圧倒的愛情・・・っ!
チンポンパンポーン・・・っ!
ξ ゚听)ξ「あ」
丁度昼休憩をしらせるチャイムが鳴り響く・・・!
圧倒的チャイム・・・っ!
さあ、漕ぎ出そう、勝負の船を・・・!
覚悟をきめろっ・・・!
いざけっせんの時・・・!
教室…圧倒的教室・・・っ!
そう、ここが教室なのは、確定的にあきらかっ・・・!
ξ ゚听)ξ「ふう、なんとか昼休憩に間に合ったわ」
ブーンはいつもドクオっていうキモオタと
ショボンっていう子とご飯をたべてるはずっ・・・そこへいくか・・・
いや・・・その前に・・っ!
(*‘ω‘ *) 「ちんぽ!ちんぽ!THEおペニス!!!!!111」
(; ><) 「ち、ちんぽっぽちゃん!ご飯の時間に下品なんです!」
ξ ゚听)ξ(あいつらに、試食させてみるか・・・
どれだけ・・・おいしいのかを・・・)
(*‘ω‘ *) 「黒人おちんぽ汁!!ファッキンひろゆき唇!!●×※…」
(; ><)「あっぁあ、ついに発言にモザイクが・・・」
ξ ゚听)ξ「やほ〜☆ツンデレちゃんだよー、よいやっさ!(はぁと」
私は・・・甘い声色をつかい・・・奴らをおびき出す・・・
クーのS級にはかなわないが・・・
私もそれなりに・・人気・・・B級+くらいだ・・・!
ふふ・・ちょろいもんだ・・・圧倒的ちょろいもんだ・・・!
(*‘ω‘ *) 「あ゛?なんだ売女」
(; ><)「ま、また失礼なことを…
どうしたんですた?ツンさん」
ξ ゚听)ξ「あの、実は…」
ξ ゚听)ξ「私の作ったおべんと、
たべませんかぁ?キャピキャピー☆」
ξ ゚听)ξっ■
ツンデレがさしだしたのは・・・
圧倒的異臭を放つくそ箱・・・!
ゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜぇ〜〜〜…っ!
(*‘ω‘ *) 「……」
(; ><)「こ、これをですか…?」
ξ ゚听)ξ「そう、愛情こめて作ったのっ!」
ξ ゚凵])ξミ☆「よかったら、食べてみてネ」
(ふん、あたしに言われたら・・イチコロだろ・・・童貞ども・・・
はやく食えよ・・・ああ?)
圧倒的 N O T H A N K Y O U !
/,|-─ /,| , -─ ─- ,,,
/ ノ \ / ヽ
| ’ ’ | / υ \ ./ i
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\ / 丶. / \ ノ
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. / / __,‐⌒ヽ、 // バカなっ…! バカなっ…!
/ / / \ / / !
//ノ ○ ξ / / どうして…! こんなことがっ…!
// ξ ○ ξヽ l l
/ ξ )| | 愛情たっぷり・・・つめたのに・・・
ξ 凵@ ノ | | スタートラインにすら・・たてないっ!!
( } ノ ノ どうして… こんな…
ヽ // こんな…
ヽ // こ ん な こ と が っ … … !
弁当作戦・・・失敗・・・!
ξ ゚听)ξ(と、いう事はもうアレしかないか…)
できれば・・・使いたくなかった・・・
しかし・・もうこの手しかあるまい・・・!
ξ ゚听)ξ(奴(クー)は……まるで化け物だ……!
常人の神経じゃない……切れていやがる……!
やつに通用するのは・・・奇手のみっ・・・)
ならば・・仕方ない・・・!
使うぞ・・禁じ手・・・!
ツン、ついに、最終兵器を・・・使う・・・!
ξ ゚听)ξ(事を起こすのは・・・HR・・・)
放課後まで、もう時間のない・・・
事を起こすのはホームルーム・・・!圧倒的ホームルーム・・っ!
つまり、失敗すれば・・・
もう後はない・・・っ!
下準備のため、教師、アカギにある事を耳打ちしにいくツン
ξ ゚听)ξ(これで・・・準備はととった・・あとは祈るだけっ・・・!)
そして、ついにホームルーム・・・!
アカ` ゝ゜|ギ「ククク・・・楽しくなってきた…」
( ^ω^)「・・・?」
アカ` ゝ゜|ギ「いつも、仲良しを演じてる偽善者ども…、よく聞くんだ…・」
ざわ…
ざわざわ…
アカ` ゝ゜|ギ「事件発生だ・・・っ!盗難!圧倒的盗難事件…!
ツンデレの水着…、スクール水着は盗まれたっ・・・・・・・・・!!!
( ^ω^)「〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?」从゚∀;从
その他のAAさん「ナ、ナンダッテー」
さわ…
さわ…
驚愕・・・っ!
驚き・・・!ざわざわ・・・!
激震・・・っ!クラス内に電撃走る・・・っ!!
大地震……っ!
アカ` ゝ゜|ギ「いいか…クククどう考えても、
犯人はこの中にいるのが…確定的に明らか…!
スク水でしこしこしてるやつが・・・いるはずだっ・・・!
犯人が出てくるまで、このHRは終わらない
残念だが、
おれは犯人探しを保留しない…っ!」
その他のAAさん「〜〜〜〜〜〜ッ!?」
教室内に、更なる電撃が走るっ!
アカギ 決死の提案・・・っ!
ξ ゚听)ξ「ニヤ…」
そして始まる HRサドンデス・・・!!!
アカ` ゝ゜|ギ「以後の動きは、
学級委員に任せることにしようか・・ククク…
クー、後は頼んだ…っ!」
川 ゚ -゚)「!」
川 ゚ -゚)「は、はい…」
教卓に向かうクーの足取りは
チチをタプタプ揺らしながらも重い…!
当たり前・・・圧倒的当たり前だ・・・!
こんな役、誰だってやりたくはない・・・
いくらS級でもKカップいやだ・・・!
本来、この事件の責任はすべて犯人・・・当事者にある・・・っが!
時を経るにつれ人々はいつまでも終わらない帰りの会に不満を持ち始める・・・
やりようのない怒り・・・・っ!
悪いのは犯人だとわかっている・・が・・・
その「犯人」が誰なのかわかっていないという・・・
やりようのない怒り・・・・・!!おれだって眠い・・・っ! 文句いうなお前ら・・Fuck Yuo・・・!
ため息・・・愚痴・・・惰眠・・ムラムラ・・・っ!
しかし、人々が不満を持ち始めるのは
あくまで初期段階・・・初期の初期の初期・・・!圧倒的初期・・・!
事態が末期へと歩みを進めるにつれ、人々は・・・・
その「怒り」を、司会者に向ける・・・・・・・っ!!
その他のAAさん「イライラ」
川 ;゚ -゚)「!」
司会・・・っ! 進行役・・・っ!
すなわち、この場面ならクー・・っ!
そして、この状況をつくりだしたのは―――
ほかならぬ、ツンデレ
ξ ゚听)ξ「ニヤ…」
圧倒的ツンデレ・・・っ!
ξ ゚听)ξ(いくらみんなから好かれてるS級のあんたでも……
そこからは逃げれない、逃さない・・・っ!)
ξ ゚听)ξ(そもそも…「犯人」が出るわけない・・・
だってこの盗難騒動は・・・あたしが仕組んだ罠・・・っ!
この状況になったら、出なければいけないであろうお前へ向けた罠・・・
圧倒的、でっちあげ・・・!)
ξ ゚听)ξ(問題があるとすれば・・・
なぜ11月なのに、お前スク水もってきてるの?
と、聞かれることだったが・・・なんとか事なきをえた・・・)
そう・・・ツンデレもぎりぎりだったのだ・・・
そして、場面は第二段階へと、移る!!
第二段階・・・っ!
それは、クラス内のみんなが不満、怒りを
「犯人を見つけられないクーが悪い」
「クーが帰りの会を延ばしている」という空気にすることっ・・・!
他AAキャラ「今日は帰ってタモリ倶楽部みなきゃいけねーんだ
とっとと解決しろよ、くそビッチ!」
川 ;゚ -゚)「くっ…」
川 ;゚ -゚)(なんだなんだ・・・なんで私が・・・・
S級である私が、こんな仕打ちを・・・)
ξ ゚听)ξニヤッ
川 ;゚ -゚)!
川 ;゚ -゚)(いま・・・あいつ笑ったのか?被害者のくせに?
あっ――――これはもしかして)
川 ;゚ -゚)(罠 か、ブーンをとられたはらいせ!?)
川 ;゚ -゚)(ふふっ、ならこちらも考えがある・・・
あほみたいに笑った事を後悔しろ!ビチクソ!)
川 ゚ -゚)(見ろっ・・・これが
S級素人の切り替えし・・圧倒的切り替えしだ・・・!)
クー決死の進行・・・・・っ!!!!
川 ゚ -゚)「・・・誰だ?」
他AAのみなさん「・・・・・」
川 ゚ -゚)「素直に・・・名乗り出ろ
こんな、いつまでも黙ってても、一向に状況は変化しないぞ」
川 ゚ -゚)「出てこいっ 『犯人』…っ!」
クー決死の説得・・・!
姿もわからぬ相手を・・・・!
しかしクーにとってはこれは必然。こうしなければ、クー自身が死ぬ・・・・っ!
他AAのみなさん「・・・・・・」
当然ながら名乗りはゼロ・・・・っ!
ξ ゚听)ξ(ふふっ、むだよむだ…犯人なんていやしないんだから)
川 ゚ -゚)(くっ・・・・!)
川 ゚ -゚)「わかった・・・犯人の気持ちはわかった・・・っ!」
他AAのみなさん「・・・・・・・・・・・・??」
川 ゚ -゚)「そのスク水で、いつかシコシコしたいなあと思って持ってるんだろ・・・・・っ!」
川 ゚ -゚)「その願い、叶える・・・! 今すぐに!
この場で!圧倒的かなえるっ!」
川 ゚ -゚)「交換しよう・・・・!」
トレード! それも・・・まっさら! まじりっ気なしのフェアトレードっ!!」
ざわ……
ざわ……
他AAのみなさん「・・・・・・?」
川 ゚ -゚)「その、ツンのスク水、私のパンティーと交換しよう…
しかも・・・この場でぬぐ・・ぬきたての・・ホヤホヤだ・・・!」
圧倒的、ホヤホヤ!
ざわ……
ざわ……
川 ゚ -゚)「さらにっ!シゴいてやる・・・私の生パンで・・・イクまで・・っ!」
「…とにかく、イクまでシゴいてやる!それでどうだ!」
クー 踏み出したっ・・・!
地獄の釜へっ・・・・・!!!
自らの「立場」と・・・・引き換えに・・・・・・!!!
川 ゚ -゚)「破格の条件っ! 出てこいっ! 『犯人』っ・・・・・・・!!!」
正にこれは破格であった・・・!
そもそもスク水はB+ツンのもの
S級の生パン、手コキには・・・とうてい・・・かなわない・・・!
そう、かなわないはず・・・っが・・・!
圧倒的・・・っが・・・!
がっ……!!!!
「・・・・・・・・・・・・・・」
名乗り出る者、ゼロっ・・・・・・・・・!!!!
川 ;゚ -゚)「な、なん…だと…?」
クー 驚愕…っ!
これは、クーの持てる最大の条件を以て挑んだ交渉であった・・・!
これ以上の手札などクーにはない・・あるはずもない・・・!
しかし ゼロっ・・・・・・・・・!!
川 ;゚ -゚)「な・・・・何が起こってると言うんだ・・・・!
この教室にっ・・・・・・・!」
川 ;゚ -゚)「おどれらっ! 正気か・・・・!?」
激昂・・・ 罵声・・・
必死にもなる・・当然・・・至極・・・
川 ;゚ -゚)「ツンのスク水なんか持っといて、一体どうするんだ!!」
それはクーからすれば当然のことであった。
手コキを差し出すという諸刃の剣まで出した以上、
なんとしてもここで勝負をつけなければならなかった。
そうでなければ、クーはツンより性的に劣る
そうクラス内で・・・判断されるからだ・・・!
ここまできたら盗難事件など、関係ない。
ツンとクーの勝負だ。
川 ;゚ -゚)(SがBにまけるなど・・・あってはならない!)
川 ;゚ -゚)(くそっ・・・くそっ・・・)
この事態を想定し・・・
仕組んだのは…この女・・・!
ξ ゚听)ξにんにん
電撃・・・まさに電撃のような女・・・!
しかし、ツンが想定できたのはここまで・・!
ガタッ
ξ ゚听)ξ(ん…?)
川 ;゚ -゚)「ぉ・・・」
( ^ω^)「すみませんwwww包皮の中にツンのスク水ありましたwww
この前家にいったとき、間違えていれたのかな
サーセンwwwチョリースwwwww」
ξ;゚听)ξ「な、なんだと…!?」
まさかの、結果!
川 ;゚ -゚)「…」
川 ゚ -゚)
川 ゚ ー゚)「フフフ」
川 ゚ ー゚)「キミは、ほんとにばかだなあw」
( ^ω^)「ごめんおwwwま、それはおいといてwww
手コキしてくれおwwwコキコキwwww」
川 ゚ ー゚)「フフフ勿論さ、でもその前に」
川 ゚ ー゚)「好きだ、内藤、付き合ってくれ」
ξ;゚听)ξ「!?」
川 ゚ ー゚)「そのバカさが愛らしい、キミを見ていると
S級だB級だ言ってた自分がばかみたいだ」
川 ゚ ー゚)「大好きだ、内藤」
( ^ω^)「え、でも学校の校則が・・・」
川 ゚ ー゚)「なんなら、やめてもいいじゃないか
私がキミ幸せにする、必ず約束するよ、圧倒的・・・約束・・・!」
ξ;゚听)ξ「なっ―――」
この女・・・ここまでするか・・・!
くそ・・・どうする、どうする!?
苦しく難しい決断になると投げちまって・・・
それを他人に預ける・・・
自分で決めない・・・
そうやって流され流され生きてきた・・・・
その弱さがこの土壇場で出た・・・・・・ この結果は言うなら必然
これまでの私の人生のツケ・・・・・・!
なら・・・
ξ ゚听)ξ(甘んじて、受けよう たとえ教師の前だとしてもっ!)
ξ ゚听)ξ「私もすきよ!ブーン!結婚して!」
川 ;゚ -゚)「わ、わたしのほうが好きだ!内藤!」
ξ ゚听)ξ「私のほうが、クーの万倍すきよ!」
川 ;゚ -゚)「わ、わたしはツンの超倍!」
ξ ゚听)ξ「むりょうたいすう!!」
川 ;゚ -゚)「「むりょうたいすう×2!!」
(; ^ω^)「おっおっおっ」
決死の告白・・・ブーンはどうする・・?
ξ ゚听)ξ「さぁ、どっち!?ブーン!」
川 ゚ -゚)「勿論、わたしだよな?」
(; ^ω^)「えっ、だってぼくは、その…」
「おーい」
「ブーン殿ーまだでござるかー」
('A`)ノシ
教室から聞こえた声の主は・・・
( ^ω^)「アッ、その声はドクオ氏!」
('A`)「もぉ〜 いくら拙者でも、エロゲ学校にもってくるのはハズいでござるよぉ〜」
('A`)ノ■ ハイ
( ^ω^)「すまんでござるwwすまんでござるwにんにんwww
ウハwwwwばくにゅう天使デレちゃん初回版だおwwこうごうしいおwww
ξ; ゚听)ξ「へ?」川; ゚ -゚)
( ^ω^)ノ■ 「つー訳でごめんおwwwwwふたりともwww
おれもうデレちゃんって嫁がいるからwwww」
('A`)「もぅ〜デレちゃんは拙者の嫁せござるよ!ブーン氏!」
( ^ω^)「お前はロリキャラのキュートがいいっていってたろww
この浮気ものめwwwこのこのwww」
('A`)「あははwwいたいでござるいたいでござるww
エロゲさいこーwwwwところで遅くまでなにをしてたので?ブーン氏?」
( ^ω^)「なんかチチもんだら、惨事が勘違いして大変だったおwww
さすが惨事のおんな、テラビッチwwww」
('A`)「圧倒的ビッチwwwww」
ξ; ゚听)ξ「…」川; ゚ -゚)
こうして…あたしの・・・
いや・・・あたしたちの初恋は・・・・圧倒的失恋におわった・・・・
初恋の味は・・・レモンの味なんかじゃなかった・・・
くさった・・・ドブのような敗北感・・・!
でも・・これでよかったのかもしれない・・・・
驚きすぎて涙もでなかった・・・
ちなみに、その後クーとは親友になった・・・
恋人はできなかったが、親友ができたのだ、これだけでよしとしよう・・・・
その後言うまでもなく・・・教師の前で告白したせいで
罰をうけたのは・・・いうまでもない・・・
m m
ξ;凵G)ξ> ルッネサーンス 川 ;-;)> ルッネサーンス
ノ) ) ノ) )
〈 〉 〈 〉
( ´ω´)<終わり☆
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