なんでも書き溜めが間に合わなかったらしく、代理投下をお願いしながら作者は書き溜めると言う変則スタイル投下

2 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/19(水) 23:11:15.46 ID:7hL1SicD0
みなさんこんばんは。
               _
              /  \―。
            (    /  \_
            /       /  ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ...―/          _)  < ちんちんキッ!キッ!キッ!
        ノ:::へ_ __    /      \_____________
        |/\:::: :::: :/::: :::: \/_
       /-o-ヽ―ヽ::-o---::::(::::::::.ヽ
      |:: ̄/  /::::: ̄ ̄: (:::::::::::::)  ─┼─
      |::::/  :::: :::::::::::::    ヽ/    ─┼─
       |  \`    \     /      │
       \  ------      /        | | /
         \  -       /          _/

※ 色々な面で仲良しさんの作品と被ってたりしますが、御容赦ください。
※ エロの水準はおそらく合作中最低ランクです。 期待しないで下さい。
   浅く広くえっちな作品を目標にしています。
※ 支援だけでは味気ないので、予想以外なら好き勝手にレスしてもらって結構です。
   もちろん支援のみでも歓迎。 さるったら体育座りでお待ちください。
※ 後半に行くにつれ地の文が少なくなる投げやりな仕様です。 序盤は我慢しなさいよね!
※ 鼻をほじりながらの閲覧はお薦めしません。食べるなんてもっての他です。
※ どうでもいいけど、天国の人は、一体何を思ってこんなAAを貼ったんでしょうね。

3 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/19(水) 23:12:41.63 ID:7hL1SicD0

これから投下する駄文は、
『∫λノ゚ -゚リは( ^ω^)で妖魔退治するようですぜ』という空気作品を元にしています。
まとめはこちらです。
http://wiki.livedoor.jp/dokuoorz/d/%a2%e9%a6%cb%8e%c9%8e%df%20%2d%8e%df%8e%d8%20%a4%cf%a1%ca%20%a1%b0%a6%d8%a1%b0%a1%cb%a4%c7%cd%c5%cb%e2%c2%e0%bc%a3%a4%b9%a4%eb%a4%e8%a4%a6%a4%c7%a4%b9

読まなくても楽しめるよう手掛けたつもりですが、
もしも理解し難い内容でしたら、上記も合わせてお読みください。
程度の低い作品です。 お気に召さなかった場合、爽やかにブラウザを閉じ、不貞寝して下さい。


私の有言不実行により、合作全体に迷惑をおかけする事態となってしまい、申し訳ありませんでした。
さらに言うと、この文章を書いている段階で、まだ完成しておりません。

途中から代理投下してもらう予定です。100レス目あたりから再び私が投下します。
ID変わっても気にしないでね。

さるなどの状況で変動しますが、だいたい朝方まで投下をする予定です。
一気に読了するタイプの方は、まとめで読んで戴いたほうがよいかも知れません。

では、僭越ながら投下させていただきます。

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/19(水) 23:13:08.38 ID:Yvj2xtouO
まさか一部大富豪方式か?wwwwww

5 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/19(水) 23:15:09.12 ID:7hL1SicD0
>>3
はい。とても残念なことにそうなります。
本当に申し訳ありません。

では投下します。10レス目あたりで一度別の方に代理投下していただく予定です。





23 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/19(水) 23:29:39.36 ID:7hL1SicD0
※ごめん、ここで一度代理と交代します。もうちっと書き溜めてきます。
んじゃ代理の人お願いします。



35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/19(水) 23:44:19.26 ID:Abok0494O
つーか、これ、投下してもらいながら涙目で書き溜めてんのかww
漫画家みてえwww


111 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 01:55:38.84 ID:Bivhj/jY0
代理ありがとう、以降は自分で投下します

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 01:56:29.52 ID:c3sttQjP0
乙!

そしておっちゃーん!

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 01:57:26.98 ID:pQbhtY4n0
おっちゃんがんばってー!きゃー!おっちゃーん!加齢臭ー!




126 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 02:13:47.80 ID:Bivhj/jY0
ちと休憩したい。十分程度おくれ。

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 02:17:34.80 ID:RhnjBAWXO
だが断る

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 02:22:12.68 ID:9LfyNlgK0
あと2分か

129 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 02:24:16.81 ID:Bivhj/jY0
この、誰もいないようで実はちょっとだけ居る、深夜〜朝方の空気が大好きだ。

投下を再開します。




安価がありました
166 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 03:15:35.43 ID:Bivhj/jY0


川;塘v刀j 「変える。俺が触手物の常識を変えてみせる。
         俺こそが触手のグローバルスタンダードだ」

Σ∫λリ*゚ -゚ノノ 「うあっ……!」

二の腕に絡み付いていた管の先端が尺取虫のように進行し、セーターの左胸を撫でさする。
禍禍しい薄笑いが男の顔に浮かび、その直後、彼はガッツポーズで仰け反った。

川* 塘v刀j 「や……やったばい!! やわっちかばーい!!」

初めて若い娘のおっぱいに触れた男の、幸せに満ちた高笑いが、洞窟の岩壁に残響した。


 −−   【 ピンポンパンポーン 】   −−

                投下の途中ですが、ここでお知らせがあります。




167 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 03:18:38.77 ID:Bivhj/jY0


         エクセレントわっふるタイム


                   の予定でしたが

                              時間の都合により


                   割     愛



168 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 03:19:39.50 ID:Bivhj/jY0


          モウ>\(^o^)/  ブリリアント 【ながら】 タイム  \(^o^)/<ダメダ

 ※ 最も肝心なエロの部分の書き溜めが出来ていなかったという、非常に情けない仕様です。
    違うんだ! 俺だって本編がこんなに長くなるとは思わなかったんだ!! すまん!!

 ※ えっち描写を【ながらで】投下します。
    5レスくらいで、強制的に書き溜め部分へ移行します。

   安価>>169

   1、おっぱいをさわる  2、ふとももをさわる  3、おしりをさわる

 ※ 人が居ようと居まいと関係ない。 とりあえず安価が埋まるまでは待ちます。



169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 03:19:46.64 ID:RhnjBAWXO

おいw


170 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 03:20:49.10 ID:Bivhj/jY0

すまん!本当にすまん!
最安価>>172



171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 03:26:29.68 ID:CcqFOtZV0

口を塞ぐ


172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 03:27:51.55 ID:gjbx77jRO

しょーがねーなぁ




173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 03:29:23.61 ID:RhnjBAWXO

このやり取りすげーデジャヴ


174 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 03:42:29.02 ID:Bivhj/jY0


川;塘v) 「そらそら、逃げたいか? 逃げてみろ」

∫λリ;゚ -゚ノノ 「くっ……やめろっ!」

やめろと言われてやめる人間はいないし、深夜sage進行のスレに取る安価もない。
自然の摂理を物語る>>171-172の慈愛に満ちた視線が筆者を射抜いた。
その柔らかな光を湛えた双眸。 筆者は下半身に熱いものを感じ、にわかに腰をくねらせた。

それはともかく、クーのデニムミニへ細長い管が伸びる。
その先、小さく開いた気管が蠢き、生ぬるい空気をすうすうと送った。

∫λリ;゚ -゚ノノ 「ちょ、お前、何してる…?」

川;塘v刀j 「スカートは破るためにあるんじゃない。…めくるためにあるんだ!!」

管の先端が突如肥大化した。
クーのスカートの裾ににゅるりと近づくと、一気に送風を試みる。
ボックスプリーツのデニムスカートはタイトなそれと違い、風の力に負けてぶわっとめくれ上がる。

Σ∫λリ*゚ -゚ノノ 「ひゃあっ! や、やめろ!」



175 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 03:43:48.24 ID:Bivhj/jY0


川;塘v) 「だから、やめろと言われてやめる奴は……」

めくれたスカートの奥に踊る純白。
他の触手がしゅるしゅると太腿目掛けて伸びる。

川;塘v刀j 「いねえっつってんだろ!」

∫λリ//-/ノノ 「やぁっ!?」

粘液を塗りつけながら、そのぷにぷにをいたぶるように、たっぷり緩慢に撫でさする。
他の管──触手が絡みつき、ぐにぐに蠢いてその柔らかさを強調した。

川;塘v刀j 「ぐひょひょひょ! やわっ! なにこれマジ超やわくない!? コレ!!」


   1、セーターを脱がす  2、スカートを剥ぎ取る  3、首とか耳とか舐める



176 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 03:44:04.46 ID:Bivhj/jY0

安価>>178


177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 03:46:38.10 ID:CcqFOtZV0


なんというか、凄く一緒に酒を飲みたい




178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 03:47:33.20 ID:RhnjBAWXO

あえての1


179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 03:56:06.29 ID:gjbx77jRO


川塘v刀j
http://f.pic.to/le2ct


180 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 03:57:08.59 ID:Bivhj/jY0


「一緒に酒を飲みたい」

これは一体なんたる事か。
なんと面妖な。 合コン、それは合コンなのだろうか。
さらには、小粋なショットバーなどという夜の世界に、ネオン街に消えたいというのだろうか。

>>177をひとしきり酔わすと、チェリーの乗ったカクテルにこっそりと粉末を垂らす。
ホテルの合鍵を指先で弄びながら、彼女の艶やかな薄紅と浮かぶ笑みに心を躍らせる。
そんな白昼夢を見ながら、筆者は股間を熱くした。

翌朝、アパートの一室で若い男の変死体が発見された。
他殺の可能性は薄いとのことだった。

川;塘v刀j 「ぐふふ、いい胸だ。 カップはそうだな……DかEといったところか」

それはともかく、クーのセーターを脱がさなければならない。
ゴブリンはセーターに手を掛けた。脱がした。なんといいおっぱいだ。
筆者は股間を熱くした。



181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 04:01:31.43 ID:RhnjBAWXO

二回目だが言おう

おいww


182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 04:01:58.78 ID:GYgWKEYSO


ちょwwwこの書き方はwww


183 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 04:06:34.11 ID:Bivhj/jY0


そういうわけにはいかない。ながら投下に10分を要する遅筆が仇となった。
とりあえず、筆者はクーに元通りセーターを着せた。ちょっとおっぱいを触った。変死体が見つかった。

川;塘v刀j 「くっくっく、見たいなあ、その胸……!」

∫λリ;゚ -゚ノノ 「ば、ばかぁ、やめっ……」

川;塘v刀j 「や、め、ない!!」

男の声とともに細長い触手が幾重にも伸び、セーターの端を掴み取るとそのまま引っ張り上げる。
ジョルジュとの戦いにおいてこのパターンは使用した気がするが、
ぐいと押し上げられたセーターは当然ながらその胸元に引っかかる。

川;塘v刀j 「ぐへへ、ほうらっ!!」

Σ∫λリ//-/ノノ 「ふぁっ!?」

布地に弾かれ、ぷるんと小気味よい揺れとともにその双球が飛び出した。
寝転がる姿勢だった先刻とは違い、重力の助けをもって淫靡な震えを披露するその両胸は、
白く、柔らかさを全面にたたえた半球で、弛みの一つもなく美しいおっぱいだったぱい。


安価>>185


   1、おっぱいをもみもみ  2、下半身をふにふに  3、その頃オトー達は……。



184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 04:10:07.24 ID:ud5ZyHjcO

4


185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 04:10:36.32 ID:GYgWKEYSO

三番



186 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 04:19:24.18 ID:Bivhj/jY0


男は眩き>>179の絵を見上げ、感嘆の溜め息を漏らした。

川;塘v刀j 「これは……18○○年代、バロック的時代にうんちょこぽっこりした名画だ」

その心を揺るがす感動は、熱い涙となって彼の目尻から流れ落ちた。
男の下に座していた>>184が、口を一杯に広げてその涙を受け止めた。彼は物狂いになって樹海へ飛んだ。

そんな折、オトー達はどうしていたかというと。

从 ー 从 「……」

(´<_` ;) 「くっ、だめだ、力が入らない」

(;-_-) 「わ、渡辺さん、だめだ!」

既に取り落としてしまったスタンガンを見て、オトーは舌打ちした。
なおも渡辺の指はしなやかに踊り、挑発的に首を傾げながらねっとりとそのトランクスを下ろしてゆく。

(´<_` ;) 「う、うわあっ!」

とうとうオトーのトランクスは抜き取られ、下半身に聳える○○が露わになった。
指先をくねらすように、執拗に太腿の裏を撫で走らせる渡辺。

从 ー 从 「……!」

次の瞬間、彼女は妖艶に微笑み、オトーの背中に覆い被さるように密着した。



187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 04:26:34.93 ID:gjbx77jRO

支援


188 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 04:31:10.61 ID:Bivhj/jY0


(;-_-) 「うぁぁああ!! 渡辺さぁん!!」

ヒッキーは中空で足をばたつかせ、空しい抵抗を試みる。
その顔の横、新たな蔓がずるりと下りてゆき、オトーの後ろではたと止まる。

(´<_` ;) 「く、くそっ、違うんだヒッキーくん、俺はっ」

密着した渡辺の吐息が耳元にかかる。 豊潤ではないがはっきりとわかる膨らみが繰り返し押し付けられる。
オトーのそこがそうなってしまうのには大した時間を要さなかった。

从 ー 从 「……☆」

(´<_` ;) 「だめだ、そんな、俺には二次元とかの恋人が……ん?」

オトーからゆったりとその体を離す渡辺。

(´<_` ;) 「はぅっ!?」

彼の山脈をぴんと爪弾くと、そのまま臀部をフェザータッチで弄ぶ。



189 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 04:34:28.80 ID:Bivhj/jY0


(´<_` *) 「ちょっ、おい、あ、うあぁ」

冷たく淡い感覚が、何度も何度もお尻を撫でさする。
不意に、くい、と。その尻が持ち上げられた。
続けざま、彼のアスタリスクをひくりと撫でつける。

Σ(´<_` ;) 「うっ、渡辺くん、やめ……らめ」

オトーが、残った理性を総動員して、その手を掴もうと振り返った。
しかし、その先には──。

自らの尻を撫でつづける、紫色の蔓が一本。

(゚<_゚ )


安価>>191

   1、おっぱいをなめなめ  2、下半身をなめなめ  3、その頃オトー達は……。



190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 04:37:25.51 ID:ud5ZyHjcO

4


191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 04:40:00.85 ID:JGBqUO8wO





192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 04:40:44.55 ID:Jg2NzOrw0


元VIPの糞コテ ソフィー ◆Zwdurge/wEこと本名 和多田慎二(煎餅職人)が
大暴れ中のVIP+板へおいでませ!

色々な伝説の機能が君を待ってるぞ

                    ニュース速報VIP+(仮)@2ch新機能実験場
                      http://yutori.2ch.net/news4viptasu/



193 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 04:51:27.00 ID:Bivhj/jY0


オトーが植物に弄ばれている間、当然、クーもまた危機を迎えていた。

Σ∫λリ//-/ノノ 「や、はぅ、ひぁっ!!」

川;塘v刀j 「くくく。まずはスカートと一緒に楽しむか」

裾から侵入した管の一本が、スカートを内部からぐねぐね隆起させながら動き回る。
その度に、むっちりとした太腿がぬるぬるの感触の管に蹂躙される。
腿の柔肉をつつかれ、パンツごと下半身を締め上げられ、おしりをむにゅむにゅと揉み上げられる。

∫λリ//-/ノノ 「やん……ぁう、ふぁぁっ」

内腿が汗ばみ、スカートの中はじわりと湿り気を帯びてくる。

川;塘v刀j 「くっくっく、では」

感覚器官であり神経の通った管の一つ一つが、腰のファスナーに絡みつくとを器用に降ろし、
するりとスカートを脱がせた。

∫λリ///ノノ 「や、やぁあっ!」



194 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 04:59:52.64 ID:Bivhj/jY0


川;塘v刀j 「ぐふぉふぉ、そぉら、ぺろぺろしちゃうたい」

長く、先の割れた爬虫類のような舌が、
ねっとりとした唾液を滴らせながら、その下半身へと迫る。

∫λリ;-;ノノ 「や、やめろぉっ!!」

抗うクーの腕に絡んだ触手の締め付けが激しくなり、彼女は前屈を余儀なくされる。

川;塘v刀j 「ふふふ……ほらっ!!」

Σ∫λリ///ノノ 「にゃあぁっ!?」

シンプルなクーのパンツごと、巨大な舌が下半身へと押し当てられた。
内腿の柔らかな部分を舌先で割りながら進み、ぬら〜りとそれを上方へ這わせる。

クロッチの部分を重点的に擦りながら、足の付け根のぷにぷにを味わいながら、
ちゅるちゅると舐め上げる。

Σ川;塘v刀j 「う……うまい!! おかあさんおかわり!!」



195 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 05:05:59.76 ID:Bivhj/jY0


通りすがりの誰かが、紫煙を燻らせながら告げた。
「お前、クロッチって単語、好きだろ?」と。

帽子の鍔先を摘み、押し下げながら、彼は応える。



それはもう、

それはもう、





大好きだ。



ところで、惜しくも安価を取れなかった者がいた。
彼は、「1から3の好きなものを選べ」と言われて、躊躇いなく「4」という返答をする、
半ば気狂いのような男である。

キャシーは踊り、ジェシカは陰茎を滾らせた。



196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 05:09:58.64 ID:RhnjBAWXO

おっさんがながらをやると四方八方に脱線することが分かったぜ!


197 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 05:10:57.83 ID:Bivhj/jY0


番組の途中、お見苦しい点があったことをお詫びします。



次回の「砂漠で十回オナニーするようです」は

  ( ^ω^)は、酒と煙草がなければ生きられないようです の巻

通称”酒煙草”をお送りします。





ラスト安価>>199

   1、全部脱がす   2、その他(自由記述)



198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 05:18:06.30 ID:PuWtjp5kO

全部脱がして凌辱


199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 05:20:30.21 ID:PuWtjp5kO

全部脱がして凌辱







239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 06:27:02.72 ID:1tce9ZIfO
ひぎいに見えてなんか知らんが吹いたww


241 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 06:31:06.52 ID:Bivhj/jY0
うっひょおおおおおおおおおお!!
これで投下は全部終了。

支援とか安価とか、本当にありがたい限りでした。
こんな早朝にありがとう。

あと、エロ部分のながら投下はかなり苦し紛れだった。申し訳ない次第。
もし良かったら、そこだけ改めて書き直して、
まとめさんにテキストファイルで送らせてくれないかねぇ……。などと。

とにかく、明日は共通後半が投下される予定です。
無意味に長丁場になってしまってすみませんでした。
読んでくれた人、本当にありがとう。


迷惑をかけてしまった方々へ。
本当に申し訳ありませんでした。 そして、ありがとうございました。

お前らもう寝ろ!! まとめで読め!!
じゃ!!


(^o^)ノ それじゃ、永遠におやすみー


246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/20(木) 07:24:12.75 ID:RhnjBAWXO
おっちゃん乙でした。




238 名前: ◆O.g3zxByCE :2007/12/20(木) 06:25:51.23 ID:Bivhj/jY0

                                【 次回予告 】


──それは、突然に訪れた。

コーヒーにミルクを溶かしたような、歪曲した空間。
モノクロなのか、はたまたセピアなのか、色も形状もわからない不可思議な通り道。
混濁した世界に、ただはっきりと、漂う浮遊感だけが明瞭な意識を与えてくれる。

いつまで経っても慣れない感覚ではあったが、
その空間移動は、いつもと同じはずだった。

(;-_-) 「こ、これは一体……!?」

横にいる渡辺さんとは、離れないよう、しっかりと手を繋いでいる。
しかし、今のヒッキーには、いつものようにその温かさに心を躍らせる余裕はなかった。

DAT-DRIVEのランプが赤く点滅している。それも不規則に。
油絵の具を乱雑に伸ばしたような、サイケデリックな模様が周りを覆っていた。

从'ー'从 「ひっきぃ、何これぇ!? 何なのぉ〜!?」

(;-_-) 「わかりません……DAT-DRIVEに、──異常!?」

从;ー;从 「ふえぇ? 私達、どうなっちゃうの……?」

彼らの呟きは、べっとりとした極彩色に飲み込まれ、次元の狭間へ掻き消えていった。

−−−
−−
−                           【 共通後半へ続く 】


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